ヒスクはジフンをものすごく追い詰めています。ヒョンソプとチャンス母ヘジュと父ソンフンはとても言えない、本当は入れ違ってなかったなんて。
なんか、部屋の角の布団を重ねて片付けている一番下の黒いものが動いたような?
誰かがおならしました。
3人とも否定します、じゃ誰が?
動いたのはチャンスの黒いズボンのお尻。
入れ替わってなかったってホント?とチャンス。
声が大きいのでヘジュが必死におさえました。

ドンヒは実は財閥の孫娘で、意地悪常務のいとこでした。
ドンヒはソンジュンの恋人です。
常務の父がどうやら、ドンヒの父母を亡きものにしたようです。
ソンジュンは常務とうそ婚約をしてドンヒの実の祖母を助けようと、力を貸してくれる人を探してたんですが、
ドンヒ祖母は20年も常務父に閉じ込められたので、人の心も離れたかもと。
その通りでソンジュンの画策を言いつけた人がいます。
ばれました。

チャンスははじめは辛かったけど、自分はヒスク母さんが好きだと。
それにヒスクが自分の才能を伸ばしてくれた。今の両親だから才能を開花できたと。
ヘジュはかんかんです。チャンスを育てるのがどんなにたいへんだったか!
ヘジュはチャンスをおんぶして会社に行きトイレでおむつかえて、ミルクをあげたのにと。
それをきいていたジョンファがヒョンソプ妻やヒョンソプのオンマ(お祖母さん)に言ってしまった。そこへヒスクが来た❗
お祖母さんは嫁(ヒョンソプ妻)に醤油、味噌を早く冷蔵庫にしまいなさいと。
ええ、お母さん。
そんなかんじで散ってしまった。

ああ、だまされてるヒスク。
でもヒスクがチャンスのためにエリに、大ウソつくようにジョンウン父をそそのかしました。
エリは余命3月と信じています。

お祖母さんはドンヒとソンジュンを結婚させようかと。
若い人が好きあってるんだからと。
でもお祖母さん、自分の娘とジョンウン父のことをみとめてあげても良いのに。

60話を書いたあとなのでこれくらいにします(^^;