けせらせら~かめさんまったりDiary~

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5匹の水棲亀(ミシシッピアカミミガメ、クサガメ、ニホンイシガメ、ミシシッピニオイガメ)とロシアリクガメ、ヒガシヘルマンリクガメ、計7匹を北海道で飼育しています。亀たちの成長記録などなど。宜しくお願いします!

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恋人宅で飼育されていたチビ、こと、ヒガシヘルマンリクガメの日向(ひなた)ちゃんが闘病の末に昨日永眠しました。私にとっても大事な大事な家族でした。


(以下ちょっと亡くなる日の記録など過激な表現を含む文章があるので嫌悪感を抱かれる方は読まないでくださいね。)


亡くなった原因は、おそらく、生まれつきの病で、成長することができなかったんだと思います。

いくら環境を整えても、病院にいっても、大きな改善の兆しは見えませんでした。

餌を食べても消化不良でそのままの形で排出されてしまい、生後半年(おそらく)たっても体重は17~22g程。紫外線にあたっているはずなのに甲羅は柔らかくなるばかり。(医療職についてる飼い主の推測では、最後は腎不全だったのではないかと考えます)


もちろん寄生虫検査も行いましたがマイナスでした。

病院にも何度か通い栄養剤や投薬をしましたが、北海道札幌市では亀の専門的な治療をしてくれる病院が少なく、十分な治療を受けさせてあげられなかったのもまた事実です。

また、初回に病院にかかる判断が遅れてしまったことは認めなければなりません。


だんだんと動かなくなり、目も開けられなくなり、餌も食べなくなり、水も飲まない。

それでも必死で生きてました。生きることを諦めることはしなかったのです。

一ヶ月半の間、頑張りました。


6/29日、恋人の誕生日、彼のお仕事の都合で私が一日ひなたちゃんを預かりました。

わたしは長年の亀飼育や、自分の知識から、「今日が山だな」と感じ、ずっとそばについてました。

ライトを当てても暖まらない身体を、私の体温で何時間もずっとずっと温めていました。


人間の勝手なエゴですが、ひとりで逝っちゃうことだけは、避けてあげたかったんです。


しかし、この日なんとか彼が夕方帰ってくるまでひなたちゃんは頑張りました。

そしてこの日が、私とチビヘルマンことひなたちゃんの最後でした。

「最後」だと感じていたので、この日、ひなたちゃんが帰ったあと、涙が止まりませんでした。


そして飼い主さん宅でで強制的にではありますが餌を少しだけ食べました。

しかし強制的に食べさせているときに、まるで「もうやめて」というように涙を流したそうです。

それを見たとき私たちは決めました。これ以上、苦痛を与えるのはやめようと。


7/2、呼吸が早く、口呼吸になり、閉じていた目を開け、苦しそうにしていたそうです。

それでも彼が仕事から帰ってくる夕方までなんとか命をつなぎとめ、飼い主さんに最後の瞬間まで見守られて、息を引き取ったそうです。


目もあけられない辛く苦しい状態だったのに、亡くなる瞬間、目をあけて飼い主さんの顔を見て、そのまま息を引き取った…


飼い主さんが帰ってくるまで待っていた。


そう考えるのはあまりにも勝手すぎるでしょうか?

偶然だったのかもしれませんが、わたしには、そう思えて仕方ありませんでした。


チビ(私はそうよんでいました)の人生は幸せでしたか?

生まれてきてからほとんど変わらない体重で、辛いだけでしたか?

私たちの愛情は少しでも届いていましたか。

チビ、生まれてきて、縁があって私たちのところへ来て、一度でも「よかった」と感じましたか?

最後まで、苦しいことばかりして、ごめんね。


それでも私たちはチビからたくさんのものをもらいました。

生命力の強さ、リクガメ飼育の難しさ、専門の病院がないからには自分たち飼育者がしっかりしなきゃいけないということ、、、、たくさん学びました。


たくさんの、たくさんの、愛情に包まれて旅立ったチビヘルマンのひなたちゃんの記録を、ここに残します。

天国でたくさん走り回って、大好きだったトマトをたくさん食べてね。



チビの生前の元気な写真を、最後に載せたいと思います。

読んでくれた方、有難うございました。


残ったカメたちをしっかり育てます。



ちび



ちび、ゆっくり休んでね。

ご無沙汰してます[みんな:01]
仕事やら体調不良やらでやられていた飼い主ですがようやく少し落ち着いたので、数日前、天気が良かった日、リクガメたちと、アカミミてつとクサガメちいちゃんを連れて散歩に行ってきました。

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こんな感じで囲いを作りました。

実はこの写真にはリクガメ四匹が隠れています!!!(恋人の亀さん二匹+うちのクレアとルナ)

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クレアちゃん。この日は元気がなかったんだけど、外に出たらたくさんあそんだね。

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ルナ、野草たくさんたべたね。

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てつと、ヒガシヘルマンリクガメの赤ちゃん。なんと…赤ちゃん20g、てつ2000g!お互いに亀だと認識できてるのでしょうか?


そして最後に。。。
外に出しても、人間用にひいたブルーシートとタオルにもぐりこんだ、クサガメちいちゃん。ここからでてくることはありませんでした…


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ちい 『外はオッカナイ…オッカナイ…』

日光浴の意味……[みんな:02]







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リンゴ。
トマトのほうが好き。


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小松菜。
もやしのほうが好き。

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たんぽぽ。
食べないでみてるだけ。

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たまにひっくり返る。

そして…

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食べたら寝る!

自由気ままに充実ライフを送っています。同居人のクレアに威嚇されても追いかけられてもへっちゃら。無視。華麗なるスルーです。

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(ルナにかまってもらえないクレアはカメラ目線)


体重は、うちにきて二週間弱で42gから49gになりました[みんな:01]


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ひっそりと存在感なく生存し続けているミシシッピニオイガメのるいちゃん。気づいたらヒゲが生えてきていました。

ご飯時しか姿を現しませんが、よくみたら随分大きくなった気が?こんもり甲羅がニオイガメらしいですね。

うちにきて2ヶ月半。体重は9gしかないけど、元気なようです。

同居人のイシガメさんやクサガメさんの残した餌を全部食べてるんだもの…。

飼い主は仕事がハードすぎて死んでます[みんな:01]




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日光浴中、なぜかみーんなに乗られますが(陸はほかにもたくさんある)クサガメちいちゃんは怒りません。

ちびたちに顔にのられても気にしません。

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嫌がるどころか、まるで母親のように、みんなを背中にのせて、穏やかな表情をしています。

かつてひどい環境で飼われていたちいちゃん。嘴も甲羅もかけていて、完全ではないけれど、自分から陸に上がらないちびたち(特にチビクサガメのメイは自分から絶対日光浴をしない)を、背中にのせて、その成長を見守っています。

すずちゃん
メイちゃん
るいちゃん

いっぱい光を浴びて綺麗な甲羅で大きくなるのよ

まるでちいちゃんがそう教えてくれているかのような光景です。









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