昨日は親戚の集まりがあり
ちょっと面倒だなぁ…と感じながらも
従姉妹（従兄弟）たちには会いたかったので、
集って参りました⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
従姉妹たちと昔話に花が咲き、
くだらないことでも
久々にお腹を抱えて笑って、
あぁ…笑い合えるって幸せだなぁ
と感じた節分でした(*ˆ﹀ˆ*)
そういえば亡き父が一番大切にしていたこと…
それが笑う、ということだったんです。
（よく怒ってもいたけど
よく笑う人でもありました＾＾；）
だからかどうかはわからないけれど、
多分…私が1番幸せを感じる瞬間は、
誰かと笑い合う時かもしれない✰⋆｡:ﾟ･*
ホントに
くっだらないことでも
なんだって内容はいいんです(⌯'ᵕ'⌯)
因みに私はひとりの時間も絶対必要で
そういう時間もとても大切です。
元々私は出不精というのもあり、
腰が重いタイプ？というか...(••; )
でも、1人の時間も、
誰かと笑い合うこともどちらも大切。
ようは極端に偏らない
「バランス」が何事も大切ですね
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そこで「笑い」のパワー
を調べてみました꒰ঌ(⌯'ᵕ'⌯)໒꒱
脳の働きが活性化
脳はストレスを受けると緊張状態に。
そして酸素が不足し働きが鈍くなる。
逆に、笑っている時は脳もリラックスし
たくさんの酸素を取りこむことができ、
脳細胞が活発化して働きが活発に。
記憶力や思考力のアップにつながる。
血行促進
思いきり笑ったときの呼吸は、
深呼吸や腹式呼吸と同じような状態。
笑う動作によって
体内に多くの酸素が取り入れられ、
血のめぐりが良くなって新陳代謝も活発に。
自律神経のバランスが整う
自律神経には
皆さんきっとご存知、
日中に活動しているときに優位になる
「交感神経」と
夜間やリラックスしているときに
優位になる「副交感神経」があり
過剰なストレスや生活習慣が乱れると
交感神経ばかりが優位になって
興奮状態が続き、
その結果、血圧や脈拍が上昇…
笑うと副交感神経が優位になり、
心身をリラックスモードへ。
乱れた自律神経のバランスが整い、
心と体が安定
筋力アップ
笑うという動作は、
腹筋、横隔膜、肋間筋、
顔の表情筋などをよく動かすので、
続けることで筋力もアップ。
酸素の消費量も増え、
内臓の動きもイキイキと活発に。
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…こうしてみると
「笑い」がもたらしてくれる効果は
とっても幅広く多彩ですね
日常生活はもちろん
医療の現場においても、
さまざまな病に対して
笑いは良い効果があるようです。
セロトニン、オキシトシンなどの
たくさんのよい脳内物質、
ホルモンが出るというのは
割と有名なお話なので納得です
↑ クリンソウ（花言葉…幸福を重ねる…だそうです
それでも
ほんとに笑えない時だって
もちろんありますよね...
そんなときは
ちょっぴり鏡の前で口角を上げてみる。
それだけでも、脳を良い意味で騙せるようで、
よい効果があるようです(*^^*)
いつもいつもって訳にはいきませんが
できるだけ笑いのある生活にしたいですね
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今日も読んで下さり
ありがとうございました
皆さまの元にも沢山の
笑い、笑顔が溢れますように
