後期面談 | 発達障害の生きにくさ

発達障害の生きにくさ

42歳で離婚となりました。
25で結婚して、17年の結婚生活が終わりました。
振り返ると、いろんなことがわかりました。
結婚とはどついうものだったのか。
仕事でも苦しんでいます。
自分がADHDなのか、やっぱりハッキリさせるべきかな。。。

今日は学校の面談でした。

先生に何を言われるか、憂鬱でしたが、
なんといい事が多くて、今日は気分良く帰れました。


まず、薬の効果はあるようで、生活態度は落ち着いていること。


塾に行き始めた頃から、授業への参加が積極的になったこと。


球技大会と特設サッカーで、とにかくサッカーを頑張っていて、先生とサッカーの話ができて楽しそうであること。

あとは、学校の宿題を、せっかくやったのに出さないとかで、出すことにも声かけが必要で、宿題を家でやるためには、私の声かけが必要なこと。

という感じで、ほぼ時間通りに終わりました。

いつも面談では一樹の困った話が長くて、2枠くらいとってもらったりしましたが、
今回は2分オーバーくらいだから、まぁ普通の許容範囲でしょう。

先生も少しふっくらして、だいぶ慣れてきた感じかなぁ。
なんとか、5年生としては平和に終れそうです。

去年の隣のクラスの荒れ方は何だったんだろうなぁ。
先生と生徒の相性が悪かったのかなぁ。
そのためにクラス全体が巻き込まれて、話し合いとかたくさんして、
同じクラスだった人かわいそうに。
うちは違うクラスで、平和でよかった。
担任も良く理解してくれたし、あゆみの評価も高かったし、右京にはいい1年だったなぁ。

今年は、前半が薬を飲んでなくていろいろあったけど、
今は落ち着いているし、塾のおかけで勉強にも意欲的になったし、
後期の評価が上がるといいなぁ。