今日はジョン・レノンが
銃弾に倒れた日ですね。
すごくなじみがある歌声のジョン・レノンですが
もう亡くなられて30年も経つんですね。
なんだか もう 当たり前のように
子供の頃からジョン・レノンの歌はあって
きっと今の子供もそうなんだろうけど
そう考えると ある意味 歴史上の人なんだけど
今もなお 思いが生きて続いてるから
少しも昔の人のような気がしません。
でも ジョンがゆっくり 出来ないのは
未だに 争いや紛争が絶えない世界が続いてるから
なのかもしれませんね。
ジョンが亡くなった日ですが
うちの父にとっては 生まれた日です。
(それで、キヨシの日と書いた。
忌野清志郎さんとネタとかじゃないです。)
しゃんとしてれば、67歳らしいです。
まぁ、びっくり。
改めて数字で見ると ほんとにびっくりした。
残念ながら 父の年齢は53歳でStayしているので
刻々と私が近付いている訳です。ひぃー。
遅い昼食をとりつつ
ふと、父が私の歳だった頃を思ってみました。
私が歳を取っていく分
父の側で考えることが出来るようになり
父の寂しさを思えるようになってきた気がします。
ただ、まぁ ほんとに
もう 何度となく ネタにされてますけど
父親としては とんでもない人でしたけど(笑)
私の歳には3人の子供を
抱えた父子家庭だったことを思うと
私もまだまだですかねぇー。
なんて取りとめもないことを思うのでした。