
猫の貯金箱(お座り)
みなさん ご機嫌いかがですか~
本日の見つけちゃった情報いってみましょう♪
| 初代iPadとは隔世の感があるエレガントなデザイン |
地震の影響で発売が延期された「iPad 2」が、いよいよ明日28日から日本でも出荷される。すでに世界26カ国で発売され、売り切れ状態が続いている爆発的人気の同製品だが、あと半日ほど経てばアップル直営店などの店頭で触れるようになるのだ。価格は最も安価な16GバイトのWi-Fiモデルが4万4800円からと、従来のiPadと比べてもさらに手頃になっている。
【拡大画像や他の画像】
iPad 2の製品スペックを眺めて、「初代iPadの“後継機”でカメラがついたこと以外にそれほど違いはない」、そんなふうに思っている人もいるようだが、iPad 2を実際に手にとって細かく触ってみると、大きな違いがそこかしこに隠れていることに気づかされるはずだ。わずか1年前に登場して一世を風靡(ふうび)した初代iPadとも隔世の感があることを、そしてどこか「突き抜けて」しまったことを感じずにはいられない。
価格情報などは別の記事にまかせて、この記事では筆者なりの視点でiPad 2のすごさの秘密に迫ってみたいと思う。
●“突き抜けた”と思わせる仕上がり
iPhone 4を初めて見た時、「突き抜けた」と感じたのは筆者だけだろうか。
毎年、その年のエレクトロニクスの粋(すい)を凝縮しては、それをプラスチックのケースに詰め込んで出荷する——これが、それまでの携帯電話作りの文法だった。
一方、iPhone 4はそこから飛び出し、どこから見てもエレクトロニクスを感じさせない、生活に新しい変化をもたらすオブジェとしてデザインされていた。このiPhone 4の「突き抜けた」印象は世界的にも支持され、わずか半年で日本の携帯電話の年間出荷総数に匹敵する台数が売れる大ヒット作となった。
当初の予定より1カ月以上遅れ、ついに日本で発売がスタートするiPad 2には、このiPhone 4に似た「突き抜けた」感がある。
世界の出版業界、テレビ業界、アパレル業界、医療業界などさまざまな分野にインスピレーションを与え、数々の新たな潮流を生み出した初代iPadに磨きがかかり、圧倒的にエレガントな進化を果たしながら、より多くのことができ、より大勢の人に使ってもらえるように進化したことで、間もなく世界の日常風景まで一変させてしまうんじゃないか、とすら感じさせる。
●薄さと軽さが生み出す、初代iPadとは隔世の感があるエレガントさ
iPad 2を初めて目にする人の多くは、まずは「薄いね!」や「どれくらい軽いの?」と言いながら手を伸ばす。
iPad 2のボディは、これまでのiPadと比べて32%薄い8.8ミリ厚だが、斜め上から見ると、白または黒の正面ガラスパネル部分だけが浮き立って見えるため、実際のサイズ以上に薄く見える。筆者の個人的印象では「薄焼きのおせんべい」くらいに感じる。
本体重量もこれまでのiPadと比べて15%軽減。初代iPadをイメージして持つと軽く感じるのはもちろんだが、実はそれ以外にも軽さを感じる要素がある。これは薄型化にも関係しているが、背面のアルミ合金部分が1枚の板から削り出すユニボディ成形で作られているのだ。たわみやすい板と、ピシっとたわまずに面を保っている板だと、後者のほうが持ちやすく、そのため実際以上に軽く感じる。ユニボディで生まれ変わったiPad 2は、驚くほどの薄さに高い性能を一体化させ、それをしっかりとした剛性で守るだけでなく、手に持ったときの印象までも軽さに貢献しているのではないかと思う。
ところで、iPad 2に初めて対面する人の多くは、その薄さや軽さを確かめる前に、別の点にも注目するようだ。それは本体正面の色だ。
まず、従来のiPadにもあった色——「黒モデル」をみた人は、正面のガラスプレートを縁取る金属がなくなったことで、iPad 2が旧モデルより薄くなったことを鮮烈に意識することになるだろう。
黒味そのものに変化はないが、それを覆う透明ガラス部分も薄くなったのか、はたまたお皿型で底面が狭く、卓上に正面プレートがそのまま影を落としているせいなのか、ものすごく薄いディスプレイが宙に浮いているような印象すら与える。また、光沢を持った黒といえば、ソニーのPSPなどもそうだが、iPad 2はガラスでコーティングされているがゆえに、より高級さ、頑丈さを感じさせる。
一方、新色の白モデルを最初に見た人は、その「白」の上品さ、美しさ、高潔さに息を飲むはずだ。冷たい感じの白でもなく、重たさを感じさせる乳白色でもない、その間の絶妙な白色が、きれいにガラスコーティングされたことで、独特の気品を醸し出している。黒モデルと違って、正面カメラの穴もしっかり見えてしまうが、左右対称のど真ん中につけられたその穴すらも、ホームボタンと対をなす、きれいなアクセントとしてうまく取り入れている。
そんなことを思いながら、改めてiPad 2を眺めてみると、薄さ、軽さ、そして色味の美しさが、旧iPadとは隔世の感があるようなエレガントさを醸し出していることに驚かされるのだ。
●必要にして十分なバランスの取れたカメラ性能
iPad 2を初めて触る人が次に気にするのは、おそらく正面と背面についた2つのカメラだろう。これを試すには、標準搭載されているPhoto Boothが手頃だ。起動すると、正面カメラに写ったあなたの顔に8つのリアルタイム効果をかけて表示してくれる。いくつかの効果は、指でタッチして効果の中心点を移動させたり、2本指でねじを回すようにして、映像のねじれ具合を調整できる。
iPad 2に内蔵されるカメラの画素数は、正面が640×480ドット、より高解像度な背面カメラが1280×720ドットと決して高解像度とは言えない。しかし、これは少なくとも当面は、それほど問題にならないはずだ。というのも、そもそも10インチの大きさがあるiPad 2をデジタルカメラ代わりにして、両手で抱えてパシャパシャと写真を撮って回る人がそれほどいるとは思えず、どちらかといえば、カメラアプリケーションで使うというよりも、FaceTimeやSkypeなどを使ったビデオ通話やお化粧アプリ、ソーシャルネットワークアプリのプロフィール用に自分のポートレート写真を取り込むといった用途が中心になるからだ。
もちろん、高い解像度でも撮影できればいいにこしたことはないだろうが、その点に関しては、まずは価格や薄さを優先させた、ということなのだろう。
●高速CPUやグラフィックス機能、ジャイロセンサーが新体験を生み出す
iPad 2の実力を試したい人が、次にすべきは「Real Racing 2 HD」や「N.O.V.A.2」といったゲームのアプリケーションだ。どちらのゲームも、iPadならではの大画面に耐える高画質表示に対応しているだけでなく、ジャイロセンサーにも対応している。
旧モデルでは、加速度センサーしか搭載していなかったので、本体を傾けてプレイするレーシングゲームなどは、かなり大げさに本体を傾ける必要があり、あまり細やかな操作はできなかった。
これに対して、iPad 2と「Real Racing 2 HD」の組み合わせでは、本体はほぼ水平のまま、左右に気持ちほんのちょっと傾けるだけでも、車がそっちの方向に流れ、より自然な運転ができるようになる。
このジャイロセンサーのすごさを、より見た目にも分かりやすく体験させてくれるのが「N.O.V.A.2」だ。ゲームを起動するといくつかアニメーションがあるので、これを「SKIP」し、砂浜のシーンが現れたら、iPad 2を上下左右に振ってみよう。ほんのちょっとした傾きにも、ものすごく生々しい動きで追従してくるのが感じられ、ビックリするはずだ。
もし手近に初代iPadがあるなら、ぜひそちらとも動作を比べてみてほしい。アプリケーションの起動速度からしてまるで違えば、画面の発色のよさも違う。これまでも十分にきれいだと思っていた初代iPadのディスプレイだが、iPad 2の登場によって“上には上”が作れることを知らしめてしまった。
初代iPadとiPad 2とを並べた比較は残酷だ。iPad 2では、Webページの表示やスクロールなど、すべてが圧倒的に速い。それもそのはずで、iPad 2のCPUは、CPUコアが2つ入ったデュアルプロセッサの「A5」。例えば、これまでのiPadではゲームのプレイ中に、メールを受信すると、ちょっとひっかかるような動きになることがあったが、iPad 2ではそれも完全に消え、ゲーム画面の動きの滑らかさが途切れることがない。
アップルによれば、iPad 2のグラフィックス性能は、iPadの最大9倍だそうだが、まだiPad 2のパフォーマンスをフルに生かすような本格的なアプリケーションがほとんどないため、どのアプリケーションを使ってもやたらと快適に動作する。
この快適動作には、iPad 2の内蔵メモリが大幅に増強されていることも大きく関係しているのだろう(実行中のプログラムが作業領域として使う内蔵メモリは、初代iPadの2倍にあたる512Mバイトあると言われている)。
ちなみに、ゲームをしていると、もう1つ気がつくのがスピーカーだ。今回、本体底面の下側にハッキリと存在感を見せているスピーカーグリルは、旧iPadでこもりがちだった音を、iPad 2ではかなりハッキリと出力するようになったことを示している。
●50万本近いアプリケーションで何でもできるのが最大の魅力
ひとしきりゲームを試したら、アップルが提供している「GarageBand」や「iMovie」といったアプリケーションの動作も試してみよう。
GarageBandは、楽器ができない人でも、それなりにきれいなメロディが弾けたり、多重録音をして自分の曲を製作できるアプリケーションだが、プロ用音楽ツールのLogicから音源を持ってきて、CD品質での録音ができることもあり、動作がややもたつくところがある。初代iPadでは起動だけで十数秒かかることがザラだが、これもiPad 2なら10秒足らずで起動する。しかも、用意された楽器で演奏してみても、わずかだがレスポンスのよさに違いを感じる。
iMovieは、カメラを持たないこれまでのiPadでは使うことができなかったアプリケーションだ(無理をしてインストールする方法はあるが)。大きな画面を生かして、ピンチアウト操作で、複数の映像の重なり部分を微調整するといったことも、Macより簡単にできてしまう。
iPad 2では、これまでカメラがないという理由で動かなかったものも含め、iPhone用の40万本近いアプリケーションのほとんどが利用できることに加え、iPad専用に作られた7万本近いアプリケーションも利用できる。
教育から、ビジネスから、遊びから、本当に幅広いアプリケーションがそろっており、iPad 2は自分の仕事や趣味にあわせてどんなものにでも活用できるのだが、アプリケーションを使い終わった後に、ふと我に返って本体を持ち上げてみると、これだけの仕事、これだけの高精細なゲームが、なんとこんなに薄い板で実現しているという事実に驚愕し、21世紀が本当に到来していたことを実感させられる。
iPad 2に抱くどこか「突き抜けた」感じは、このものすごいことが、ものすごく薄い板でできるということへの実感からくるのかもしれない。しかも、これだけ高性能で薄いくせに、バッテリー駆動時間は従来と変わらず10時間というのだから、その点でも驚かされてしまう。
●これぞアップルデザイン——1枚のカバーにたくさんの機能を凝縮
ここまでは本体の話だが、実はiPad 2には、まだ2つ、すごい点がある。1つめは「スマートカバー」という、本体と同時にデザインされたカバーだ。
工業デザインでは常に他社と一線を画していたアップルだが、これまで筆者は、アップルの純正カバーについてはあまり感心できずにいた。iPodのカバーにしても、靴下を模した「iPodソックス」以外は、それほど驚きがなく、見た目にも魅力が少なかった。初代iPad用の純正カバーも、機能はよく考えられていたものの、デザイン面での魅力がないため、買ってはみたものの使わずにいた。
しかし、iPad 2のスマートカバーは違う。まさに“アップルデザイン”とでもいうべき、考えに考え抜かれ、それでいて美しさを備えたデザインなのだ。4分割された面で構成されるシンプルなカバーなのだが、ここに一体どれだけの機能が盛り込まれたことか。
まず、1つめはマグネットを使って、ラッチなど一切なしに、簡単に着脱できるという点。スマートカバーの金属部分を下にして、本体向かって左側から近づけていくと、強力な磁石によって吸い付けられ、ピタっと本体にくっつく。
2つめは本体電源のオン/オフだ。マグネットで本体左側から吸着したスマートカバーで液晶面を覆うと、カバーの右側も、本体右側にピタっとマグネットで吸着する。この時に、カシャっという音がするが、これはiPad 2本体の電源がスリープモードに落ちた音だ。
実は右側のマグネットがスイッチになっていて、液晶をカバーすると、自動的に節電モードに切り替わる。以前のiPadでは、スリープにしているつもりが、電源が入ったままになっていて、10時間持つはずのバッテリーがいつの間にか切れていた、という経験をした人も多いだろう。だが、スマートカバーをつけたiPad 2ではその心配が少ない(カバーで電源をオン/オフするかどうかは、設定で切り替えられる)。
ちなみに液晶をカバーしている間は、3つめの機能も働いている。スマートカバーの内側は、マイクロファイバー素材になっていて、カバーのわずかな動きを通して、液晶面から指紋などを拭き取ってくれているのだ。確かに気がつくと、iPad 2の画面は汚れていることが少ない。
4つめの機能を利用するには、スマートカバーの4つ折り部分(日本ではよく「お風呂のフタ」などと例えられる)を折りたたんで三角形を作り、これを本体底面の下にもぐりこまさせる。すると、液晶ディスプレイに表示されるキーボードがちょうど入力しやすくなるような傾斜をiPadに加えて、スタンドに早変わりするのだ。
カバーをスタンドにして大丈夫なのかと心配する人もいるだろうが、是非とも実際のスマートカバーで確かめてほしい。三角形の構造も、本体に吸着するマグネットも思った以上に強力で、手に重心を傾けてもかなりしっかり支えてくれる。
そしてスマートカバーが持つ5つめの機能は、この三角形を底面にもぐらせた状態で、画面を立てること——iPad 2をフォトフレームのように立てて使うこともできるのだ。実際にこの状態のまま、飛行機の中で映画を観たりしたのだが、飛行機の急な揺れにも倒れることなく快適に視聴できた。ほかにも(アップルが推奨する使い方ではないが)iPad 2の背面カメラで撮影をするときに、三角部分をグリップに使うといった活用方法もある。
しかし、スマートカバーで最も重要な機能は、本体色が2種類しかないiPad 2を個性豊かに彩ってくれることだ。シックな革版と鮮やかなパステルカラーのポリウレタン版の2種類があり、それぞれ5色のバリエーションが用意されている。すでに発売されている欧米では、一番の人気色は「PRODUCT RED」の赤で、これだけミラノやパリのApple Storeでも一切、見かけることがなかった。ちなみに革版とポリウレタン版では価格が違うが、触った印象では、どちらもうっすらと産毛で覆われているような触り心地で、それほど違いを感じさせない。
●外部ディスプレイ連携が、さらに新しい世界を広げる
実際にiPad 2を使ってみないと分からないよさの1つに、テレビやプロジェクターをはじめとする外部ディスプレイとの接続機能の進化を挙げることができる。これまでのiPadはVGAアダプタがあるものの、VGA出力に対応したアプリケーションでないと、画面を表示することはできなかった。iPad標準のアプリケーションで外部出力が可能なのは「写真」と「YouTube」「iPod」くらいで、なかなか活用するのは難しかった。
しかし、iPad 2では、まったく同じ初代iPad用のVGAアダプタをつないだ瞬間から、すぐに外部画像出力が始まる。ホーム画面を表示中はホーム画面が、地図を見ている間は地図が、Webを閲覧している間はWebと、iPadの画面に表示されたそのままの内容がテレビやプロジェクターに映し出される(ミラーリング表示)。もちろん、本体を縦横に傾けると、きちんとそれにあわせて画面の縦長/横長も自動的に切り替わる。
初代iPad用に外部出力に対応したアプリケーションであれば、初代iPadで利用した時と同様に表示が行われる。例えば、プレゼンテーションソフトのKeynoteであれば、プロジェクター側にはスライドが、そしてiPadの画面には、次のスライドやメモなどプレゼンター向けの付加情報を表示できる。
だが、iPad 2ではさらに“iPad 2ならでは”の外部出力アプリケーションというのも登場し始めている。例えば、先にも紹介したReal Racing 2 HDなどがそうで、iPad 2であれば、プレイステーション3にも負けない1080pのフルハイビジョン出力が可能なのだ。
実際にReal Racing 2 HDを24型ワイドのPC用ディスプレイに接続してプレイしてみると、iPad 2をコントローラーにして大画面でフルハイビジョンゲームを楽しむ、というまったく新しいゲーミングスタイルになる。これがかなり新鮮な体験で、やってみるとなかなか面白いのだ。今回はこのVGAアダプターに加え、外部出力をしながら本体の充電もできるHDMIのアダプターが新たに発売された。
●iPad 2でiPad革命が本格的に花開く!?
アップルは初代iPadのことを「魔法のようなデバイス」と表現していた。実際にiPadが登場すると、すぐに出版業界や新聞業界が動いて、一気に電子書籍化の波が広がっていった。非常に幅広い国の、非常に幅広い分野の新聞や雑誌も、続々とiPadに対応しており、欧米ではiPadにあわせて作られたデジタルネイティブな雑誌も誕生し始めている。
また、各テレビ局がiPad用アプリケーションを出し、自社番組を直接提供をする動きもますます加速している。ゲーム業界も、これまでの携帯型ゲーム機とは違うiPadのスクリーンサイズに大きな関心を寄せている。今ではアパレル業界、医療関係、飲食店や小売店、車業界などもiPadに注目し、今年の後半には、数多くの企業がiPadの大量導入を始めることが期待されている。
今回、より薄くより高性能なiPad 2が登場したことで、この“マジック”はさらに広がりそうだ。同じ仕事や同じ遊びを、より高速かつなめらかに、優雅に利用できる——どこか突き抜けた感のあるiPad 2こそが、iPad革命の本当の出発点なのかもしれない。
【関連記事】
Smart Coverの動画も:写真と動画で解説する「iPad 2」
iPhone 4よりも薄い!:さらに薄く、より高速に——アップルが「iPad 2」を発表
アップル、iPad用「iMovie」「GarageBand」を公開
iOS 4.3アップデート、米国時間の3月11日から配信開始
「iOS 4.2」ついにリリース——登場8カ月目のiPadを一新するアップデート
「この記事の著作権は+D PC USER に帰属します。」
ふむふむ
【送料無料選択可!】iPad2... 価格:1,029(税込、送料別) |
【送料無料】DIME(ダイム)... 価格:580(税込、送料別) |
【送料無料】GETNavi(ゲ... 価格:650(税込、送料別) |
【送料無料】デジモノステーショ... 価格:600(税込、送料別) |
品揃え最大級の楽天で探す → 楽天検索
おうちにいながらいろんな情報がゲットできるネットは便利ですね~♪
つくづく思います
ではでは