私が唯一、今の所に住んで良かった事は、夕方、海を眺めてると夕日がとてもきれいな事です。これだけです。私が住む田舎はしんどい事ばかりですが、夕方の海の景色に癒やされる時もあります。



こんな私にも、私の気持ちをわかってくれるおばあさんがいます。そのおばあさんも、あのばあさん軍団に囲まれて、ひどい事を言われ、それがトラウマになり、外に出るのが怖くなりうつ状態になり家に引きこもっていたそうです。そのおばあさんは、私に泣きながら、今までにばあさん軍団に言われたひどい言葉を話してくれました。

聞いてると、私より年齢が近いぶんかなりひどい事を言われていました。

そのおばあさんの話によると、ばあさん軍団は人を傷つけてると言う実感が全くないみたいでした。なので、また人を傷つけてしまうの繰り返しで、自分達は何も悪くないと、謝ることもないみたいでした。


言った人は何気ない一言でも相手はすごく傷つく事があります。相手の気持ちを全く考えない無神経なばあさん軍団はそれをわかってないのだと思います。



自分達がこの地区を良くしてると思ってるみたいですが、このばあさん軍団のせいで住みづらいこの地区の若い人がどんどん離れて行き、高齢化が進みますます住みにくくしてる事に早く気づいてほしいです。高齢者ばかりになってとボスのばあさんが自治会で言ってましたが、地区を支配するあなた達の責任もあるでしょと言ってやりたいです。


平和で穏やかに暮らしたいと思う私の思いは、あの軍団によって阻害されています。