昨日の暗号は残念ながら回答を送って下さった方がいませんでした。
解き方
ヒントでお教えした英語の本は book 五個あるのは

はb
はo
はk
英語で一番多くつかわれる単語は theです。これも五個あります。
はt
はh
はe
これらを当てはめるとだいぶ穴が埋まります。
さて英語で一文字で意味を成す言葉は i と a です。
はi 私はであることが解ります。
ということでもう一か所一つで使われている
は aです。
that book となるところがあります。
そして次に
thiーがあり、これは this であることが推測されます。
これで
は s
英語は母音が多く出ますから、残りのよく出る文字
はu
続き方から判断してすべてのアルファベットを変換することができます。
その文はこうなります。
Today I spent the whole day sorting and cleaning my kitchen. It was lovely just to be without a deadline.
At last and two days ago, I finished my new book. This book I’ve been working on writing for the past four years and finally it is done. The book has everything I want to remember, about looking after herbs and gardening. It also has lots of gardening tips and essays that I want to remember and read sometimes, when I get old! I also had fun drawing all the plants that bloom in my garden for the book so I hope you will like it.
This book will be coming out in this year December from Sekai Bunkasha.
Title: Venetia’s Garden Diary (as-yet-untitled)
という訳で
答えはベニシアさんでした。
彼女の本は以前から出版されていますが、この秋から映画も上映されています。
残念ながら群馬では見ることができませんが、いつか機会があったら見てみたいです。
先日彼女の特集をやっていました。
自分の生い立ち、子供の事、夫の事、波乱万丈の人生であったようですが、エッセイなど読んでみても、少しも他の人を責めるとか、恨むとかの言い方をしていなくて
全て
forgiveness 許すということで貫かれているところが、あの方らしいと思いました。
イギリスの貴族のご出身なら、どうして本場で庭をやらないのかの理由もわかりましたが、
この東洋の地で、彼女らしい人生哲学を見出したとしたら
やはり
大原の里がきっと彼女の生き方、考え方を産んでくれたんでしょうと思います。
彼女の英語のエッセイ、英語で語られる言葉はとても優しく
英語を教えていらっしゃる方にはとても良い教材になると思います。
又、どこかの大学のリスニングテストに使ったら、どんなにかいいだろうなと思います
ベニシアさんの気取らない、無駄を捨て去ったものの見方、
同じ世代の者として共感を覚えます。
こちらが彼女のエッセイのサイトです。
http://www.venetia-international.com/m51_blog.php?p=11111
とても読みごたえがあります。
雨で手持ち無沙汰な方にはお勧めです。
群馬は今のところ、この前の台風よりは被害が少ないような風の吹き方です。
この後一気に秋が加速するでしょう。
