涼しくて中断しようとは思いませんでした。
嬉しかったのは枯れたと思っていたnikeのクレマチスに花が咲いていた事。
きっとあの暑さで仮死状態だったのでしょう。
同じの買わなきゃと思う程花付きがよくて、色も鮮やかだった。
明るい色がポンと目に入った時は体中にパトロナスが巡る感じ。
枯れた花のラベルお弔いするって前書いたけど、結局思い出で捨てられなくて
物故者ならぬ物故草リスト作っていたの。
だからそこから現役リストに戻します。
シュウメイギクが咲きだしました。
トップバッターはピンク。
白はまだ蕾、濃いピンクのダブルもあります。

以下はそのまま引用します。
Pさんのいとこのおじいさんが、昔、人形を集めていたんですって。
「それで、この日本人形を私が今ももっているのよ」
いとこの彼女がみせてくれました。
60年ぐらい前のものだって。
こんな片田舎でひっそりと大事にされていた日本人形があるなんて!
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ちょっと肌の色がジュモーっぽい、多分メイドイン外国。鑑定団に出してみたい!
手が異様に小さいのも外国の作りでしょう。
指さしっていうんでしたっけ?指貫っていうんだっけ。
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お裁縫の時に、針をさすとのに使うでしょう。
ね、彼女もそれを1000個以上も集めているんだって
おじいちゃんの血が流れているんだね。
これまた見事。
お庭の、ここ掘れワンちゃん
別のいとこ(庭と料理がだいすきなおばさん)が庭の一部を新しくしました。
これって、おすだよ・・・と大きな声で笑って教えてくれました。
京都の石庭とはまったくちがいますがねえ・・・
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暖炉の横のインテリアは、息子の手作りだって。
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息子といっても、もう大きなミュージシャンのひとです。
耳がいいから、日本語の単語も何回か言うと、まったく同じように覚えてしまうのよ。
さすが、ミュージシャン。
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こっちはどちらでも