この庭を作った植木屋さん(キム兄)がくれた橋、以前にもお話しましたが
これがその全景です。
囲いができてない時ユニックで入れてくれました。下には夏の間稲作用の水路に水が流れるので
田んぼのおじさんに水を分けてもらい
HCで見かける簡易式ポンプで水を上げて撒いています。
夏場は何度も水撒きがしたいので助かります。
橋のふもとの水栓
私の手作りです。
先ず
1.普通の園芸屋さんで植え木を植えるコンテナーを買い
2.下の排水用の穴にお風呂の水を洗濯機に運ぶ節約ポンプを取り付け
3.上の土管もHCで見つけて、水が流れるように工夫してあります。
4.裏側のホースは竹を半分に切ってシュロ縄を巻いて留めてあります。
5.スイッチ入れのボタンはカメの後ろでかくします。
程よい量の水が流れ、音も涼しげでいいですよ。
例のナンチャッテ景徳鎮の植木鉢、5点セットで売っていました。
花を入れ替えては楽しんでいます。
あまり上手に造作ができていない部分を隠すためにグレゴマを枝垂れさせてあります。
下のバナー、今日の記事はいいね!
の時だけクリックお願いします。