都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。
三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画して2019年8月に竣工しました。
家作りの備忘録としてブログです。
都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。
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乾太くんを導入される方は5kgにするか8kgにするか迷うのではないでしょうか?
我が家は最初は8kgで検討していました。
その時使っていたドラム式洗濯乾燥機が乾燥容量4kgまでで、全然足りないと感じていたからです。
8kgを導入する上でネックになったのが、フィルターの位置でした。
我が家は狭小で洗濯機の上に乾太くんを置く形になるため、背が低い私にはフィルター掃除が大変
そうです。
東京ガスのショールームで実物を確認してみました。 やはり夫は何なくフィルターが外せましたが、私は全く届かず。
8kgにするなら夫が毎回フィルター掃除してくれるとも言ってくれましたが、やはり自分でも簡単にできる方が安心です。
実際に使っているお宅の話を聞くと、共働きで男子3人いて全て室内干しでもデラックス5kgを使用されていました
その時に使っていたドラム式洗濯乾燥機をそのまま使うつもりで、乾太くん5kg+ドラム式4kgで最大9kgまで乾燥できる計算でした。
ドラム式は搬入できず、乾燥機能なしの縦型洗濯機に買い替えになりましたが、乾太くんの乾燥機能は予想以上に優秀でした
(5kgタイプでも6kまで乾燥できるコースが付いています。)
5人家族1日分の洗濯物の量としてはこんな感じです。
長女のテニスのユニフォームも入っています。
スラックスやTシャツは室内に干していますが、よほどのおしゃれ着じゃない限り、しわくちゃで着られないという事はありません。
問題のフィルターはドアの裏側に付いています。
一回分のホコリです。
シワが気になる場合は乾燥終了後すぐに取り出すとほとんどシワになっていません。
乾燥してから時間が経つと下の洗濯物が上からの重みでシワになってしまう場合があります。
乾太くんは短時間で乾燥が終わるので、共働きで夜お洗濯されるご家庭にもおすすめです
そして、あって良かったのは靴乾燥機能です。
ドラム式洗濯乾燥機と比べて、洗濯物を移動するのが面倒だと思われるかもしれませんが、我が家はドラム式の時は毎日2回ずつ回していて、1回目は全て室内干し、2回目はそのまま一晩かけて乾燥して朝に取り出していました。
それを考えると今はかなり楽になりました。
我が家の乾太くんは、まだダクトスペースの問題が残っていますが今後も毎日ランドリーで活躍してもらう予定です。
今日は私の誕生日です。
サービスでろうそくが5本付いていましたが、
長女『お父さん、ろうそくが全然足りないよ!40本立てなきゃいけないから、あと35本必要!』
そんなに立てたらケーキが穴だらけ…
今日から私も40代に仲間入りです
(ちなみに夫はまだ30代です…)
金曜日は夫の帰りも遅くて、息子も長女も塾の日なので、帰宅時間がみんなバラバラです。
夕食メニューを迷っていたら、今日は私の好きなものをデリバリーして良いそうです!
わーい
最後までお読みいただき、ありがとうございました!