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都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。
三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。
家作りの備忘録としてブログを書いています。
都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。
コメントや質問も出来る範囲でお答えします! 
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先週行ったカリモク家具関東ショールームは、小売をしていなかったので、今回は鶴見にあるアウトレットへ行ってみました。


JR鶴見駅から鶴見線に乗り換えて弁天橋まで行きます。
普段乗らないローカルな路線に乗れるので、息子はワクワクでした。


弁天橋の駅には、構内に踏切がありました。


周囲は工場や倉庫ばかりです。


駅舎は木造で、素敵な感じです。


駅前にあるコンビニは土日祝日は休業日で閉店中でしたびっくり
閉まっているファミリーマートは、初めて見ました。


カリモク家具鶴見アルトレットは、線路沿いに5分程歩いたところにあります。
受付は3階で、キッズコーナーもありましたグッ


今回もお目当ては学習デスクコーナーです。


前回のショールームで検討していた幅100のデスクがアウトレットコーナーにありました。
↓長女の後ろ姿がチラッと写り込んでいますが・・・
色も希望していたピュアオークです。


アウトレットに行くまでは、学習机は幅100あれば充分だと思っていました。
でも、今回アウトレットを案内してくださった紳士が、デスクの大きさやワゴンの違いを熱く詳しく説明してくれました。
以前の学習机は奥行70が主流だったそうですが、70では子供には奥行が広すぎて奥の方に手が届かず活用できないため、今は60かリビング学習にも使える45の2サイズ展開だそうです。
また、デスクワゴンはキャスター付であってもほぼ動かさない事が多いようです。
ワゴンに収納する書類もA4サイズが多くなり、それに合わせてサイズを考えたり、大きくなった時にモバイル系の収納スペースが必要になる事を考慮したり、机のサイズを成長に合わせて変えられるようにしたり工夫されています。
カリモク家具では、このようなニーズを実際に製品を使用している顧客に向けてリサーチしているそうで、それを基に常に製品をアップデートしているそうです。
老舗メーカーなのに、このように時代の変化に敏感な姿勢は素晴らしいと思います。
ちなみに、女の子向けの白い姫家具的なデスクはお母さんが子供の頃に買ってもらえなかったリベンジ(?!)として娘用に買うパターンが多いそうですチュー


その結果、アウトレット対象外ですが、良いと思ったのがこちら↓
コーディSU3670モデルです。
幅110で、下のワゴンは固定です。

ワゴンには、下2段にA4サイズが横向きに入ります。



上段には、タブレットやノートPCを置く場所があります。
後ろから充電ケーブルも通せます。


足元の収納棚とコンセントも付いています。


ワゴンは固定ですが、位置をずらして付属の天板を乗せればデスクの拡張も可能です。
成長に合わせて色々な使い方が可能です。


引き出しユニットはオプションです。
後付けにすると、木の色が揃わない(経年で色が変化するため)ので、こちらも最初から付けることにしました。
細々した文房具をしまうのに便利そうです。 
ワゴンに付属しているプラスチックの仕切りはこっちに入れても良さそうです。


サイドには、着脱可能なフックも付けられます。
フックはランドセルをかけても落ちないように、長めに作られているそうです。
机自体ももちろんしっかりした作りですが、細かい点も随所にこだわりが感じられます。


写真が入らなくなってしまったので、続きますあせる


最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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