前回の続きDAZE!
グフッ
グフッグフフッ
のっ・・・のっ・・・
祝ってやるぅうぅUUUU!!!!!
あとは対象の写真を手に入れるだけだ!
ハァハァ、俺は冷静DAZE!
さあ、カメラをもって●●区役所に・・・
おやS氏から連絡が
営業S「低炭素住宅なら住宅ローン減税は長期優良住宅と同等です」
・・・ほぉーん??


「低炭素住宅=省エネに特化」
ほぉーん?
うちの光熱費、今月も余裕の2万5千越えよ?
高炭素の間違いじゃなーい?
冗談は
YOSHIKI
さん!
ハァハァ、戯言に付き合っているヒマはないZE!
さてそろそろ区役所に出発・・・
営業S「低炭素住宅なら手ごたえはございます」
・・・そぉーん?


低炭素住宅:省エネに特化した住宅
家電などの消費エネルギーは評価対象外
(総)床面積50m2以上でOK
〇必須項目は以下の二つ
・断熱等性能等級4
・省エネ基準に比べ一次エネルギー消費量が▲10%以上優れる
←まともなHMなら普通にクリアDAZE!
〇加えて以下の選択的項目のうち2個以上満たせばOK!
・節水対策(食器洗浄機でOK!)
・エネルギーマネージメント(HEMSや太陽光システムでOK!)
・ヒートアイランド対策(ある程度木を植えればOK!)
・建築物の低炭素化(木造でOK!)
我が家は樹脂サッシ、エコワン、食器洗浄機があるからOK!らしい。
本当かよ?基準ユルユルDAZE!
んで、長期優良住宅との特典差は、細かい所を除くと・・・
ほぼ固定資産税1年分(1/2減税2年分)のみ
Oh・・・
とりあえず最悪回避のお祝いDAZE!
●●区の役人め、今回はこのくらいにしといてやるZE!
覚えておきな!
それはともかく、結論として、長期優良住宅「仕様」の家で床面積が足りずコケた場合は、そのまま低炭素住宅「認定」が通る可能性が高いです。
とりあえず我が家も書類は受理された模様。
狭小住宅計画中の人は低炭素住宅を頭の片隅に置いておいて損はないZE!










お守りらしい。
似てるからって藁人形役やらせてゴメンな。