祝ってやる・・・
祝ってやる・・・
祝ってやるぅぅぅUUUU!!!!!
ハァハァ、柄にもなく取り乱しちまったZE!
思い出しただけで発作が起きるZE!!
2月頃
営業S「少し困ったことになっておりまして…。」
ない夫「ほぉーん?」
営業S「長期優良住宅認定が取れないかもしれないのです。」
ない夫「ほぉぉぉーん?!!!」
(ショックで若干の沈黙)
ない夫「・・・何が問題なんですか?」
営業S「床面積が40m2に足りないと区から言われたそうです。」
ない夫「ほぉーん?」
ない夫「いや、1階が床面積40m2超えてるYO?」
営業S「それがですね、階段下面積は除くんですよ。そうすると40m2を切るんです。」
ない夫「・・・」
Google先生に聞く
ない夫「いや、階段下も収納などの居住空間として使用している場合は算定可とか、50%分を算定するとか書いてあるZE!」
営業S「いやあ、(設計)Mさんその辺上手くって、そんな感じで毎回切り抜けてきたんですけどね、今回は駄目の一点張りで、書類を受理してもらえなかったそうです。」
ない夫「・・・」
営業S「こんなことは初めてです。」
・・・
・・・・・
・・・・・・・・く
KUSOGAあああAAAAA!!!!
ハァハァ、柄にもなく取り乱してしまったZE!
落ち着いて少しだけ解説すると、長期優良住宅の詳しい話はほかのブログに譲るとして、三井で建てたなら設備やメンテナンスはほっといても長期優良住宅「仕様」だと思います。
なので「認定」が取れないと単純に損!
唯一ネックになるのは狭小住宅の敵「床面積」だけで、その条件は、
・総床面積75m2以上
・少なくとも一つの階の床面積40m2以上(階段部分を除く)
です。
今回我が家は後者で躓き、不本意にも営業Sの「初体験」を献上した模YO。
ただ階段部分の扱いについては自治体によって差があるようなので、狭小住宅で長期優良住宅を目指す方は計画中の自治体の対応を下調べしておいた方が賢明DAZE!
ちなみに我が家の場合の損害額は、細かい額を除くと、
・住宅ローン減税増加分(最大100万)
・固定資産税軽減分(2年間の半額期間増加=1年分)
DAZE!
フラット35を利用している場合は、10年間金利も爆アゲDAZE
・・・祝ってやる
●●区の役人め、祝ってやる!
すでに残すは五寸釘だけの状態だ!
次回予告
ついに見つけた解決策!
それでも●●区の役人め、祝ってやる