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都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。
三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。
家作りの備忘録としてブログを書いています。
都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。
コメントや質問も出来る範囲でお答えします! 
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上棟確認時のもう二度と見られないスケルトンな我が家の様子についてです。

実は、決めていた上棟確認の日に別の外せない予定が入ってしまったのですが、現場監督のMさんが『ちょうど骨組みが見られるタイミングがいいので』とおっしゃってくれて、営業のSさん、設計士のMさん、ICのIさんもそれぞれのご予定を調整してくださり、夕方17時からの上棟確認に設定していただきました。
おかげでスケルトンな状態を見ることができました。


玄関アプローチの軒天部分です。
サッシも入っています。
軒天には現場レポ④に書いた軒天ボードが付きます。
玄関から見た軒天部分です。
思っていたよりアプローチが長く感じました。


玄関ドアも付いていました。


玄関の狭さは覚悟していましたが、シューズボックスがまだないので広く感じました。
土間部分には人工芝が敷いてありました。
夕方からの上棟確認だったため、懐中電灯が必要かもと言われていましたが、お天気が良かったのと作業用の照明も取り付けてくれてあったので、中も明るかったです。


玄関ホールの洗面台設置場所です。
上の明かり窓で玄関ホール全体が明るく感じます。


トイレの窓です。
思っていたより大きかったです。


トイレットペーパーホルダー(紙巻器)設置用の下地です。
『紙巻』は建築やインテリア関係のお仕事じゃなければ、家作りをしないと絶対に使わない用語だと思います。


キッチンの窓は逆に思っていたよりも小さめでした。
イメージしていたキッチンの窓とトイレの窓が入れ替わった感じです。


和室の掃き出し窓が建築資財の搬入口になっているため、まだサッシは入っていません。


階段はまだないので、2階と3階への移動は梯子を使います。
4歳の次女もどんどん登っていき、周りの大人達はヒヤヒヤ汗
子供達が落ちないように、営業のSさんがストッパーになってくれていました。


2階バルコニーは和室の上部分で、約4.5畳です。
さっそく子供達が気に入って、しばらくここで遊んでいました。


バルコニーにある吹き抜け用の明かり窓です。
YKKapの網なしクリアガラスです。


2階洗面台の上の窓もかなり明るいです。
この時点で18時前頃です。
配線ぐるぐるしてますロールケーキ
我が家はツーバイフォーですが、洗面台下地用にここはツーバイシックスの角材が使われているようです。


3階は斜線制限があるため、手が届く位置にDSPがあります。
先輩達の真似をして、上棟時に『令和元年』とかカッコよく落書きしてこようとマジック持参で張り切っていたのですが、気付くと現場監督Mさんからマジックを借りた子供達が、すでに各所に落書きし放題チーン
しかも、小学生が大好きなうんちの絵とか、なぜかアルファベットで『REIWA』とか、人生の恥としか思えない落書きが満載で、一気に自分で書く気力が失せてしまいましたダウン
3階バルコニーで落書き中の次女(幼稚園児)がチラッと写っています。
この後、小学生達がやってきて更にひどい状態にもやもや

現場監督Mさん『この落書きはブログには載せられませんね汗
(彼は当ブログの読者さんです。)


もう画像が入らないので、コンセントの記事は次回に書きます。
そして、思ったより撮っていた画像が少なくて、ちょっと後悔してます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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