米国債の格付け

ゼロからはじめる株式投資入門 』
三井 智映子著
フィスコ監修
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/s/ref=sr_rd_mob?rh=i%3Astripbooks%2Cn%3A465392%2Cp_27%3A三井+智映子&ie=UTF8&field-author=三井+智映子
いよいよ明日発売となります。
よろしくお願いします!

ほぼ毎日本を読んでいて本Twitterをしていますが、
この本のことも呟こうと思います^_^!

さて今日は米国債の話を少し

米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、
米国債の長期格付け見通しを
「ネガティブ(弱含み)」から「安定的」に引き上げると発表しました☆
日本ではNHKが9日、
大手格付け会社S&Pの米国債格付け責任者の見解として、
「17日までに債務上限が引き上げられなかった場合でも、直ちに見直すことはない」
と報じましたね。
またNHKは、
「デフォルトになった場合、最も低い格付けの「SD」に引き下げるが、最終的には議会で合意する」
との見方も伝えています。
S&P社は主要格付け機関としては唯一、
米国債の格下げを行っています







最大手であるムーディーズ社を含めてS&Pを除く各社は、
米国債の格付けを最上級に据え置いています。
もっと詳しく知りたい方はFacebookをご覧くださいね
