図書館戦争

今日もおすすめの本をご紹介しますね

まず話題作、図書館戦争
キャラが魅力的でぐいぐい引き込まれます
自由に本が読めるって幸せだ～


小峰元さんの「アルキメデスは手を汚さない」は
第19回江戸川乱歩賞の受賞作
青春とミステリっていう相容れなさそうなテーマがみごとに融合してます


店頭にあった「ガリレオの苦悩」と「プラバロック」は、
はずれなしです～

近頃あんまりはずれって思う作品にあたっていないのでハッピー気分です