やちむん
写真は購入したカラカラという酒器。
読谷(よみたん)の、やちむんの里ではこんな素敵な焼き物の窯や販売店、ガラス工房が集まっています。人間国宝の金城次郎さんの窯もあります。
やちむん(沖縄の焼物)は、14から16世紀に日本や中国の影響を受けながら独自の発展を遂げたもの。
琉球ガラスは、戦後の米軍が飲んでいたコーラの廃瓶なんかを利用して作ったのがルーツらしいです(o~-')b
見ているだけでも楽しい。量産品も安くて可愛いけど、手作りも味があってとてもいいです(≧ω≦)bちょっと高くても買う価値あり!
高い…といってもカラカラは2100円でした(^O^)
沖縄は物価が少し安くて買い物が楽しいです。安いからって今日もマッサージに行っちゃいました…(^_^;)
読谷(よみたん)の、やちむんの里ではこんな素敵な焼き物の窯や販売店、ガラス工房が集まっています。人間国宝の金城次郎さんの窯もあります。
やちむん(沖縄の焼物)は、14から16世紀に日本や中国の影響を受けながら独自の発展を遂げたもの。
琉球ガラスは、戦後の米軍が飲んでいたコーラの廃瓶なんかを利用して作ったのがルーツらしいです(o~-')b
見ているだけでも楽しい。量産品も安くて可愛いけど、手作りも味があってとてもいいです(≧ω≦)bちょっと高くても買う価値あり!
高い…といってもカラカラは2100円でした(^O^)
沖縄は物価が少し安くて買い物が楽しいです。安いからって今日もマッサージに行っちゃいました…(^_^;)