25年間アイアンは変えずにやってきました。
そのアイアンはTN-87。
いわずと知れた中嶋常幸がデザインしたモデル。
ゴルフの技量は道具ではないが道具であると思っています。
自分の技量を道具に頼るのは大きな間違いですが、
難しい重いクラブを振れるようなスウィングは必要と思います、例えオーバースペックといわれようが。
道具って簡単なものに変えると、簡単なりのスウィングになってしまう様な気がして、私はこのモデルのフィーリングと構えた顔と、その思いの支えとしてこのクラブを大切に使ってきました。
しかし、25年も使用すると万が一クラブが壊れたりして無くなってしまうとその精神的打撃が大きいので、何時かはその復刻版のMP37を購入しようと思っていました。
今年はOからの原点回帰を抱負としたので、しばらくTN-87をお蔵入りにし、
新しいアイアンを購入しようと思った次第です。
そんな折、ミズノのホームページを見たら、昨年で受注打ち切りとの事を知り、私は後悔の念に駆られてしまいました。
ところが先日、大阪出張に行った際にミズノの大阪本店に立ち寄る事が出来、
店頭で中古でも良いので残って無いかと物色していましたら、
レジ横にワンセットだけラスト一点との表示の下売ってあったので、後日東京に戻って電話で購入した次第です。
そして、かくいう今年の私のセッティングはこうなりました。
ドライバー→MP600 GD TOUR AT PT-6 S
3W→ROYAL COLLECTION SUPER CV 15度 GDオリジナル
7W→MIZUNO
3I~PW→MIZUNO MP37 DG S200
PS→MIZUNO R12 52度 DG S200
SW→MIZUNO R12 56度 DG S-200
今までアイアンのシャフトはあえてR400を使用してしなりと柔らかさ
を好んでいましたが、シャフトがやや重いのと、
MP37が最後の一点でシャフトの選択が出来なかったため、
しばらく軽めのS200で固めのシャフトが合うかどうか練習で試して
います。
先日大月カントリーに行った際にこのアイアンを使ってミドルホールで
150ヤードを7番で放り込むことが出来、なかなか幸先の良いアイアン
となっているだけに、また20年とは難しいですが、10年はこの美しい
マッスルバックと心中してみたいと思います。
