今日は、旅順に仕事の商談後行って来ました。
日露戦争の折、有名な乃木希典がロシア艦隊を打ち破り、
軍港として占拠した場所です。
百聞は一見にしかずとはこの事で、乃木将軍がここを占拠
したくなる理由はこの風景をみると本当にうなずけます。
自然の地が作ったうってつけの軍港です。
真ん中に船の白波が見えます様に、ここから1積くらいしか戦艦は通りません
し外湾からの攻撃が本当に難しい湾となっています。
乃木希典と東郷平八郎が造った、戦争で犠牲となった方を奉った
この白玉塔は60m程の高さがありまして、中は階段で上がれます。
ただ、私は高所恐怖症ですので、上がってすぐに階段の下が
見えるので、断念しましたが、一緒に同行された方は上がられ、
上からの景色は遮るものもなく、絶景との事でした。
この近くに、関東軍司令部の博物館があり、
関東軍が司令部として使った建物がそのまま現存しておりまして、
日清戦争から第二次世界大戦迄日本が歩んだ道のりが、写真とともに
語られています。
語られ方は客観的に記載されておりましたのが良かったです。
日本でこの時代の歴史が生々しく語られているところが少ないので
本当に勉強になります。
出口にはこんな言葉が記載されていました。
「既に残酷な戦争は終わりましたが、今日の世界はまだまだ穏やかではありません。
我々は過去の歴史を鏡として、・・・世界の平和と事業の発展に邁進するために、努力しな
ければなりません。」
この言葉は誰がどこに向けて発した言葉かは書かれていませんでした・・・・
2011-8-27


