合掌造り | 私の日記-M. Chujoの備忘録-

私の日記-M. Chujoの備忘録-

私の足跡、そして毎日長い道のりを歩きながら、
見て、聞いて、読んで、食べて、感じた事、
何でも書き綴る事によって、感受性を高め、生活の質
を上げよう。
そんな想いで始めた、あくまでも、私、Mitsuhiroの独り言、備忘録です。

2011  私の日記-Mitsuhiro Chujoの備忘録--2011081315220000.jpg

村上家の合掌造りの建屋を見てみると、合掌造りの面白さと先達が考えた生活の知恵には感服してしまいます。


合掌造りは、豪雪に耐えられる、また水はけを良くする様に45~60度の傾斜が屋根についています。



屋根は切妻屋根を採用し、木の部材を固定するのに床以外には釘は使用していない。何と全て縄で、固定されています。この方が雪の加重が分散しやすく修繕等の自由度がきいて良いとの事でした。



ただ、歩いて上層階に行く際は揺れがすごいので、驚いてしまいますが、突局の免震構造なのでしょうか?

この合掌造りの家では、塩硝造り、養蚕、和紙造りが多くされていたようです。

また、構造的に、相倉集落辺りは妻入りが多く、南の白川郷辺りの荻町集落は平入が多いようです。

2011  私の日記-Mitsuhiro Chujoの備忘録--2011081315240000.jpg

この村上家には、古い日用品もおかれていました。

2011  私の日記-Mitsuhiro Chujoの備忘録--2011081315190000.jpg
これは湯たんぽです。何か硬そうで、火傷しそうですが。

2011  私の日記-Mitsuhiro Chujoの備忘録--2011081315190001.jpg
これで薬草を粉にするのでしょう。