私は、こういう災害の時代に生きた事を受け入れつつ、今回の東日本大震災について後世に伝える必要があるなぁと今更ながら痛感し、あまりこのブログには取り上げませんでしたが、今後記さなければならないと思いました。
予想されていたと言え今日のニュースを見て驚きました。
経済産業省原子力保全保安院と原子力安全委員会は、放出された放射性物質(ヨウ素131、セシウム137、プルトニウム)が数十万テラベクレルに達していると予測して、
INES(国際原子力・放射線事象評価尺度)の事故評価をレベル7に引き上げたとの事です。

つまり1986年に起きたあのチェルノブイリ原発事故と同程度になったわけです。
私はあの時のニュースは今でも忘れません、本当に衝撃的なニュースでした。※チェルノブイリは、520万テラベクレルの放射性物質を大気に放出したらしいです。
まさかあれから25年たった今、同様の災害がここ日本で起こるとは・・・
震災から一か月か経ちました。
共に、福島第一原子力発電所の津波による電源喪失を原因とした水素爆発、放射能漏れが始まってから同じくらいたつ事になります。
未だ放射性物質は放出されているようです。
この状態はいつまで続くのでしょうか?これが、数か月続くと本当にチェルノブイリ級の放出量となります。
これから、私もこの問題に関しては注意深く見ていきたいと思います。
新聞によると東京での放射能測定の結果は新宿で毎時0.0775マイクロシーベルトとの事です。一年間に換算すると680マイクロシーベルトで今のところ問題は無さそうです…
※年間の人間の許容は数十ミリシーベルト(数万ミリシーベルト)です。
報道は単位を統一してほしいです・・・・
最後に福島第一原発の震災前と現況の写真をとどめておきたいと思います。

この写真は震災前の様子です。

これが三号機の水素爆発の様子です。

震災後の写真です。右から一号機、一つ飛んで三号機、四号機です。
水素爆発があり、建屋の骨組みがむき出しになっています。
炉心溶融は既に何機起きているのでしょうか?