個性強めの小学生男子2人と、アラフォーのシンパパの日々の暮らしを綴ったブログです。
小学5年生の長男くん 小3の夏から小4途中までE光ゼミナールに通塾、その後S塾に転塾。
小学2年生の次男くん 公文式(通信)に加え、父が気まぐれで買ってくるワークなどもやっています。
僕 アラフォー、シングル、会社員、親塾経営。非首都圏出身で、中学受験の経験があります。
子供たちの教育に関する話題が中心ですが、たまに離婚した元嫁への毒を吐いているのでお気をつけください。
昨日のこと。
朝7時いつもの通りの出勤途中、最寄り駅が近づきます。
目の前には女子高生と思しきお嬢さんの姿。
「ああぁ、そのリュック、外側のポケットのファスナーが全開になっちゃってますよ。」
と声をかけてあげたい。だって開いてるんですもの。
でも、アラフォーのおじちゃんがいきなり女子高生に声をかけたら何かの罪に問われるかもしれない。
罪には問われなくても、不審者認定される可能性は結構ある。
そこの奥さん、僕の代わりにそこのお嬢さんに声をかけてあげてください。多分あなたなら罪には問われないから。
だめですか、気づいてないのでしょうか…、そのご婦人が声をかけてくれることはありませんでした。
そしてリュック外側ポケット全開女子は、僕が進むのとは違う方向に行ってしまいました。
何が正解だったんでしょう。
同じシチュエーションが再び訪れないことを願います。
小学校でプールの授業が始まりました。
いつの頃からか、プールの授業のある日は、スイミングカード的な名前の昔ながらの厚紙に体調やら体温やらを記入して持っていくスタイルではなく、「スクリレ」というアプリで必要事項を登録するという運用に変わりました。
・・・これ、忘れちゃうんです。
昨日も、長男くんのプールの授業があったのに登録忘れてしまい、見学になってしまいました
超ごめん。
去年も同じ過ちを犯しました。 ←反省どこいった
スイミングカードの時代は、朝視界に入るようにリビングのテーブルの上に置いておけばよかたのですが、こういうのを必要な日にだけアプリで登録する、というのは朝バタバタしているなかで忘れてしまいがちです。
あーあ。
子供たちにも気を付けてもらおう。プールに入りたければ朝ちゃんとお父さんに確認しな、と。
こういうのがしっかりした親でありたいっす。
今まで先着順の学校説明会やら何やらのイベントは、申し込めなかったためしが無いのですが、渋幕の学校見学は予約が取れる気がしません
枠が少ないうえに1回あたりの人数も少ない。
しかも、受験親が大好きなミライコンパスではなくて自前の受付システム的なものを使っている雰囲気で、受付開始の時間になると学校HP自体がぜんぜんアクセスできなくなります。
継続的に開催されている学校見学会イベントではあるので、こちらもチャレンジ続けるしかないのでしょうね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。