落書きの延長に筆文字があって、それが仕事になったように、遊びと仕事の境い目ってとっても曖昧です。
今、YouTubeの撮影や編集、僕のチャンネルをプロデュースしてくれてるミラノコ映像クリエイトさんと一緒に動画を作ることが猛烈に楽しいのですが、
これも遊びと仕事の境い目が非常に曖昧で、遊びみたいな仕事で、仕事みたいな遊びなので、
息切れすることもなく、子どもの頃、夢中になった缶蹴りの感覚と同じです。
インスピレーションが
溢れてくる場
路上詩人、100日連続フルマラソン、KOTOBAR、リアル飛脚、僕のアイデアは冗談キツイです(笑)
福祉で働いてた時、「なんで眉間にシワ寄せて会議してるんやろう?」と謎に思ってました。
基本的に、眉間にシワを寄せて考えたら眉間にシワを寄せたアイデアが出てきますし、笑って考えたら笑ったアイデアが出てきます。
なので、できるかできないか採算が取れるか取れないかは一旦、横に置いて、
子どもの頃の、「今日何する?」
「ドッチ!」「鬼ごっこ!」「秘密基地!」「キックベース!」「缶蹴り!」「かくれんぼ!」
みたいなノリでアイデアを出せればいいなと思ってます。
ちなみに僕は、かくれんぼプロ級なので、あまりにもかくれすぎて見つけられず、
日が暮れて寂しくなって家に帰ったことがあります。
#自分の才能が怖いです
というわけで、今日も、遊んと仕事の境界線が曖昧な遊びみたいな仕事を楽しんでやっていきますー!
今日もあなたの人生が絶好調に幸せでありますように☆