どうも、はじめまして、上山光広です。これからちょくちょく自己紹介を挟んでいきたいと思います。

先月から毎朝、ラジオを配信しているのですが、ラジオを配信していて思ったのが、


知らない人の声は聴けない、

ということでした、

やっぱり、知らない人がどれだけ良い話をしていても聴けないんですね、

街角で知らないおじさんが物凄く良い話をしてきても、そりゃあ聴けないですよね笑

でもそれを僕はブログやラジオでやっているんだなと思ったので、

無名の自分は無名であることをしっかりと自覚してちょいちょい自己紹介を挟んでいきたいと思います。

ざっくり言うと、

書いたり歌ったり走ったりしてます、

路上詩人(4万人に言葉を贈る)
カンボジア(380万円を募金)
マラソン(100日連続フルマラソン完走)
ポエトリーリーディング(出れんの!?スパソニに挑戦中)

ざっくりこんな感じで覚えてくださったら嬉しいです。

【100日連続100kmで驚くべき物語を世界に届ける】

100日連続100kmには昨年挑戦したのですが、5日連続で100kmを走り6日目の63km地点でリタイアしました、

そして今、2021年にリトライするべく100日連続100kmの挑戦に向けて日夜トレーニングに励んでいます、

ただ一つ付け加えておきたいことは、僕は、書くことも歌うことも走ることも、

ド素人です(笑)

それでも書くことは16年、その他の仕事をすることなく筆一本で生計を立て、今では自分を含む家族5人を養っています、

上山光広ネットショップ powered by BASE「書」と「ポエトリーリーディング」アーティスト上山光広のオリジナル作品などを販売しています。リンク上山光広ネットショップ powered by BASE 

 

歌うことはまだまだ始まったばかりですが、走ることに関しては、ド素人が100日連続フルマラソンを完走したことで色んなメディアに取り上げられ、ドキュメンタリー映画にもなりました、

国内レースは未経験も42.2kmを100日連続で走った上山光広さん | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]『マラソン』という名の42.195kmのドラマ。ランナーは“レース”という場所で、その長い道のりを体験する。それまで“国内のレースに出場したことがなかったランナーが、100日連続フルマラソンを走破”したという話をあなたは信じることができるだろうか? 兵庫県神戸市在住の上山光広さん。2018年12月1日から2019年3月10日まで、100日連続でフルマラソンを走破した男である。およそ4220kmを100日間で走ったのだが、「これまでに日本のマラソン大会には出場したことがない」という。そんな上山さんに話を聞いた。 誰にもできないことをやりたい 普段は書家として活動する上山さんは、「あなたを見て言葉を書きます」という即興パフォーマンスを続け、15年間で約4万人もの人々に言葉を送り続けてきた。 マラソンとの出会いは、2017年。友人からペルーのイカ砂漠マラソン(250km)への誘いを受け、人生初のレースで、いきなりウルトラマラソンの最長カテゴリーともいえる砂漠マラソンに挑んだ。 しかし、この無謀な挑戦は途中棄権に終わってしまう。 「正直、舐めていました」 上山さんは諦めきれず、その悔しさをバネにして、2018年のモンゴルのゴビ砂漠マラソン(250km)に挑戦。日中の気温はおよそ15~35℃、夜は0℃近くまで下がるという、世界で最も気象変動が大きいゴビ砂漠で、6日間の道のりを全て走りきった。 「2日目は気温が40℃あって、ミネラルが欠乏してしまい、空を見上げて泣いていました。3日目は氷点下でしたが、他の参加者からアドバイスをもらって、次第に体が回復してきたんです」 気温だけでなく感情の起伏も激しくなる“極限の世界”において、上山さんは書家として自分が存在する意味を考え、徹底的に自身と向き合った。 「自分には “速く走る” という才能はないけれど、誰もができるランニングで誰にもできないことをやりたいと思ったんです」 その年の暮れに、“100日連続フルマラソン”という、さらなる自己探求への道を切り拓いた。 月間1300kmを3.3ヶ月継続する長き旅。自宅周辺の42.2kmから始まり、やがては自宅から6km先にある『しあわせの村』まで走り、そこで1周2.7kmの外周をひたすらグルグル走ってから自宅に戻るマイコースが定着した。リンクRuntripMagazine[ラントリップマガジン] 

 

神戸新聞


僕が伝えたいのは、やればできるです、

アホ丸出しのメッセージですが笑

僕は自分の全身を使ってこのメッセージを人に届けていきたいのです、
 

正直ね、

巷で溢れている、こうすればうまくいきますよ、こうすれば稼げますよっていう、how to には辟易としています、

それよりも、もっとドキュメンタリーを見せたい、

人が頭で理解して満足する情報でなく、人が体全身で感じるドキュメンタリーを届けたいと思っています。



【熱く生きる】

時代の流れとして、

癒し、ゆとり、慰め合い、

そういったメッセージが終わりを迎え、

激動、灼熱、冒険、

そういったメッセージに切り替わっていくと思います、

僕達が好む好まないに関わらず、コロナが襲来したり、世界の形は凄いスピードで勝手に変わっていきます、

その中で強くたくましく生きる姿自体をメッセージとしてお届けできればと思っています。

【あれ?なんの記事やったっけ?】

自己紹介を挟む記事の終わりが見えなくなってきたので、そろそろ終わりますが、とかく、そんな奴です、

これからもどうぞよろしくお願いいたします!

今日もあなたの人生が絶好調に幸せでありますように☆