満開の桜の下を20kmラン、


【身の程を知らなさ過ぎてちょうどいい】

4月の2週目に自身初のポエトリーのPVを公開することになる、

今回、作詞は僕ですが、

作曲は有名なトラックメーカー、

色んなアーティストとコラボしてつくったある曲はYOUTUBEで300万回再生を超え、最も多いもので900万回再生を超える、

そんな人に、「お前、誰やねん?」な僕が無理を承知でお願いしたら、まさかのまさかで引き受けてくれた、

俺、身の程を知らなさ過ぎるやろ(笑)

でも、自分は決めたからね、

「どうせ俺なんて、、。」っていう自分を落とす口癖や感情を手放すこと。

別に無理して、「俺は素晴らしい!」なんて自分に言い聞かせることはないけど、

「どうせ俺なんて、、。」っていう自分を落とす口癖や感情を手放すだけで、

自分の内側から溢れてくる雰囲気みたいなものは随分変わってきたと思う、

俺、人気者の図、


俺、調子乗ってサインを書くの図、


俺、調子のってサインを書いたら、列ができるの図、


散々、自分を落としてきた自分は、自分を落としてる人に出会った時、一瞬で分かる、

どれだけポジティブで取り繕っても、

臭う

なんか、異臭が漂ってくるのよ(笑)

そうやって客観的に見て、自分を落とすって、何一つええことがないことに気付いた、

だから、やめた。

結局、自分が自分をどう扱うかは人が自分をどう扱うかとイコール。人があなたを見下してるように感じるとき、実は、自分が自分を見下してる。
 
僕は、自分に染み付いてる負け犬根性みたいなものが嫌で、ハッキリと結果を出す!と覚悟を決めてマラソンに挑んだ、

そして実際に結果を出すことで、自分が自分をどう扱うかが変わり、人が自分をどう扱うかも変わってきた、

そして、1つのジャンルで結果を出すと、別のジャンルで結果を出すことが簡単になる。

だから、「どうせ私なんて、、。」そんな口癖や感情を根こそぎ手放したいなら、

結果を出すこと、

結果を出した瞬間にすべてが変わる、

マインドブロックがどうとか、潜在意識がどうとか、目に見えない部分をいじるより、目に見える結果を出すこと、

もし結果が出せなかったとしても、1つの目標に向かってパワフルに進んでいくなかで、自分に対する承認が生まれてくる、

立ち止まってワークをしても変わらない。でも、目標に向かって具体的に行動を起こせば変わり始める。

そもそも人ってほんまに素晴らしいからね。自分の素晴らしさを感じながら、毎日を生きよう。

今日もあなたの人生が絶好調に幸せでありますように☆


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