短パン、ビーサン、坊主に髭。

極めつけに道で字を書いてる。

8年前の僕。

よう結婚できたな!

っていうか理恵子、

よう俺を選んだな!

そっちに感心するわ!

でもここが僕の妻の素晴らしさ。

短パン、ビーサン、坊主に髭。

極めつけに道で字を書いてる。

不安要素が、

無限!

(笑)





でも,


彼女が見てくれたのは僕の仕事や年収じゃなく、


僕自身やった。

彼女は僕の仕事や年収と結婚したんじゃない、

彼女は僕と結婚した。


ほんまに、ありがたい。




「彼の仕事が、、。」

「彼の年収が、、。」

「彼が公務員だから。」

「彼が医者だから。」

ホワイ!?ジャパニーズピーポー!!

厚切りジェイソンに斬られる前に、

俺が斬りますよ!


ヽ(`Д´)ノ

あんたが結婚するのは彼自身じゃなく、

職業か!?

年収か!?

ほな何や!

彼が医者じゃなくなったら別れるんか!?

彼の年収が下がったら別れるんか!?

そんな悲しい話ありませんよ。

あくまでも、

結婚は職業とするもんじゃないし、

年収とするもんじゃない。

その人自身とするもんですよ。

そして、職業や年収っていう現状は今の時代、一瞬で変わってもおかしくない。

だから、見るべきは職業や年収といった現状だけじゃなく、

今の彼の気持ちや志。

ここがしっかりしてる人は必ず大成する。





ステータスを見て男を見極める女は、

見る目がない。

ステータスじゃなく男自身を見て見極める女は、

見る目があるし幸せになる。

やっぱりね、

男が大切にしてることを、

大切にできる女は、

美しいんです。

今日もあなたの人生が絶好調に幸せでありますように。




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