その物がどうやったら輝くか。

その人がどうやったら輝くか。

息子がどうやったら輝くか。

こんなことを考えながら、人や物事と関わることがなにより楽しい☆

ダメな人に、「あの人はダメなやつだ。」と言うのは簡単すぎるし、全然、面白くない。

「あのダメなやつがどうやったら輝く?」

そこにこそ喜びがあるし、自分の腕が問われる。

実際はダメな商品やダメな人っていうのはないねんけどね。

ただ、気づけてないだけ。

その人の素晴らしさや、その物の素晴らしさに。

気づこうとする人しか気づけない素晴らしさが山ほどある。