今日も中小企業診断士の勉強で得たものを
ブログで紹介します。
製品寿命と
経営資源の適切な配分方法についてです。
まずは製品寿命
製品ライフサイクル(PLC)
についてです。
だいたいこのような道筋を辿ります。
導入の時期は市場に認知すらされていないので
売上が低く、広告費も高く
赤字が続きます。
成長期は市場に情報が出回り
ライバルが参入したりして
熾烈なシェア争いが始まります。
売上はどんどん上がりますが、
それと同時に設備投資や広告投資がかかるので
利益率としては低いです。
成熟期までいくと
シェア争いに決着がつき
寡占のような状態になります。
投資をあまりしなくても
売上が上がるので
利益率も高いです。
まさに最高の時期と言えるでしょう。
しかしその最高の時期は
永遠ではありません。
商品の価値は
絶対的にも相対的にも落ちます。
お客様がその商品に飽きたり、
もっといい商品ができてしまうからです。
それが衰退期です。
原則成熟が長ければ
それだけ会社は潤います。
なので、商品が売れ続けるよう
延命処置が必要になります。
アパレル業界のような
商品の入れ替わりを早くしたい業界は
わざと衰退を早めることもあるそうです。
商品のこのようなライフサイクルを考え、
次の一手を考えましょう。
明日はこの商品ライフサイクルと
組み合わせて考えたい
経営資源の適切な配分方法について
見ていきます。
それではまた明日。


