6/12(水)に札幌ドームで行われた、サッカー天皇杯二回戦の栃木シティの応援に行ってきました。


初めて行ったのですが超巨大で圧倒されました。





16時に横断幕の設営に行きましたが、今回リーダーを含めサポーターチームが平日ナイターということもあり皆来られない状況で、2人で幕の掲出を行いました。



さすが歴史あるコンサドーレさん、幕の迫力も段違いです。









試合に関してはJ1カテゴリーの強度を感じるタフな試合に。オールコートマンツーマンの守備に手を焼いた印象でした。前半で札幌に2点の先制を許す展開に。諦めずに攻め続けて前半アディショナルタイムに表原玄太選手の得点で一矢報いるものの、後半にさらに追加点を決められ3-1で敗戦。J1の高い壁を感じる試合になりました。

岡庭選手や大嶌選手の投入で少しリズムが変わり得点のチャンスが増えたものの、決めきれなかったりパスのズレをカットされ繋がらないことも。

しかし悲観する内容ではなかったと思いますし、選手一人一人、試合を通して吸収、成長することのできた試合だったと感じています。


おまけ

HTBの聖地巡礼。