結石手術、顛末(痛い表現あり、注意w) | みつぐの「蒼穹の果て」

結石手術、顛末(痛い表現あり、注意w)

去る8月31日、このブログでも書きましたが、腎臓結石の
手術のために入院、9月5日の月曜日に退院してきました。

腎臓結石もしくは尿管結石は、自分にとってはもう「持病」みたいなもので
たぶん生活環境とか食生活とか根本から改造して、体質を変えないと
いけないのでしょうが…。

とにかく、20歳のころに最初の入院を果たして以来、幾星霜。
何度となく、細かな石は排出?してきましたが、今回のはその親玉というか
医者によると「たぶん10年くらいかからないとこんな大きなものはできない」と
いわれるほどのものでしたw

通常は石ができても、尿と一緒に排泄されるのが定石(石だけにw)なんですが
なぜか数年に一度は石ができていて、排泄していたにも関わらず、
一部結石が腎臓の中でどんどん大きくなっていったようで…
なんせ直径が3センチ以上もあったもので、そこまででかくなるともう
尿管を通るはずもなくwww

腎臓の中で「砕いてしまう」しかないんですね。

で、以前には「体外衝撃波破砕法」という、読んで字のごとく、体の外から
衝撃を与え、その衝撃で体内の石を割ってしまう、という手術も
受けたのですが、石があまりにも固かったようで全く効果なしw
痛い思いをしただけに終わりました。

で、次の方法。
ここからが「痛い表現あり」なので読み進める方はご注意w

背中もしくは脇腹に穴をあけて管を通し、その管から内視鏡を
挿入して、レーザー光線で細かく石を砕きつつ、
砕いた石を取り出す、というもの。
これは全身麻酔を擁する手術、とのことで
「泌尿器科にしては」かなり大掛かりな手術だとのこと。
石の大きさも「まれにみる」大きさだと言われてましたしww

問題はその大きさにあり、今回の手術では完全に取り除けない
場合もあるので、その場合は手術を何回かに分けることもありうる、との
ことでした。
で、その場合は…次回手術もその「管」を生かして行うので
手術用のパイプの代わりにゴム製の管を体内に入れたまま
その管から体外にチューブをつなげ、携帯用?のバッグに
腎臓からの体液を排出する形にします、と聞かされた。

結論から言うとやはり全てを砕いて取り除くわけにはいかず、
3時間を超える手術ではあったものの、取り除いた石は5分の4までであり
次回また手術しないといけない、とのことになりました。

ところが肝心なのはここからで、体内には先ほど文章で書いたように
次回手術用に管が通っているわけですが「次回の手術はその管を
使うかどうかわからない」とのこと。

「えっ!?w」

まず、最初に体内の石の上辺にあわせて穴をあけたので
石の下辺を削るにはその穴からは「角度がつき過ぎている」とのこと。
なので、次回外来に来てもらうまで様子を見て、その状況次第では
別の方法(今度は下から…つまり尿の出口からw)も考えることになるとのこと。
ちなみに次回外来は三週間後。

「つまり、この管を入れて体外にチューブとバッグをぶら下げたまま
三週間過ごし、そのうえ場合によっては(かなりの確率で)この穴は
使わないと???」

いや、だったらもうこの管は抜いてしまいましょうよw
次回必ず使うなら我慢しますけど、使うか使わないかわからない、いや
使わない可能性が高いエンチャントをぶらさげたまま通常生活は
できませんってw

幸い、上記の主張を受け入れたいただいたようで
「管、抜きます」と言われその場で(入院中のベッドで)
管を抜いてくれましたw
おいおい、せめて処置室とか使ってくれよw
「穴はすぐに塞がるから。まわりは少し縫ってあるけど
次回の外来で抜糸しますからね」
とかいいつつ、翌日には抜糸www

…大丈夫なのか、この先生w

で、まぁとりあえず変なエンチャントを装備することもなく
いったん退院の運びになったわけですが。
退院するときに寝巻から通常の服に着かえた時、もし
あのエンチャントがついたままだったとしたら、どうやって
ジーパンとか履けば良かったんだろう、とか思いましたw
…まさか腰ばき? それともその部分だけジーパンに穴をあける?w
うーん、今度外来で聞いてみようw
(退院当日、担当の先生はお休み、もしくは出張でいなかったの)

次の外来は9月の21日。そのときにレントゲンを撮って、残りの石に対して
どうアプローチをするか、の対策を考えるわけですが、じつは今朝(9月10日朝)
それまで、ずっと膀胱のちょっと先あたりに痛みがあったんですが、
朝の尿の出とともに、あるものが排出されました。
ていうかトイレの後、先っぽに引っ掛かっていたものを
ピンセットで拾ってみたんですが、それが下の写真w

$みつぐの「いつか」きっと

ちなみにとなりに置いているのは「単4の電池」ですw
うち、たばことかマッチがないものでwww
長いほうで3ミリ、短いほうで2ミリ。厚さは一番アツいとこで2ミリくらいでしょうか。
これが先の手術で「残った部分の全て」なのか「一部なのか」はわかりませんが
まずはここ2、3日、小水のたびに苦しめられてきた痛みから解放されたのは
事実です。心晴ればれw
…これがあの石の最後の一個であればいいなぁ…。

とはいえ、実はその3センチ大の石のほかにも、同じ左の腎臓にまだ1センチ大の石が、
右の腎臓にも細かい石が少し残っているので、もう少し戦いは続きます。
細かい石は、尿と一緒に出ちゃえば話ははやいんですけどねwww

それではこの項は続く、ということでw