平成23年4月28日に買ってきた漫画 | みつぐの「蒼穹の果て」

平成23年4月28日に買ってきた漫画

なんとなく「追いついた」感じがする記事であるw
しばらく放っておいたからさ。コミックスはどんどん増えていくのにねw

$みつぐの「いつか」きっと

レンアイ漫画家 1巻 山崎紗也夏 講談社
ガンスリンガーガール 13巻 相田裕 アスキー・メディアワークス
あさひなぐ 1巻 こざき亜衣 小学館

「レンアイ漫画家」…奇妙な「添い寝屋」の話を描いた「しましま」の作者、山崎紗也夏さんの次の作品。冠婚葬祭の会社に勤める主人公・久遠あいこ(22歳)は、高校の頃に想いを寄せていた先輩の葬式を受け持つことになった。聞けば先輩の妻もすでに病死しており、あとに残されたのは小学生の男の子ひとり。だが葬儀の会場で漏れ聞くところによると、少年の引き取り手がいない…。唯一、少年を引き取ることになったのは先輩の兄。だが「少年を引き取る話」には裏があった…。
ぶっちゃけた話をするとこの「先輩の兄」は人気漫画家で、自分が兄の子を引き取る代わりに、あいこに「自分の指示通り、疑似恋愛をやってのけろ」と命令する。それも自分の漫画のネタ作りのためw

…はっきり言って設定は面白いと言えば面白いのだが、奇をてらい過ぎた感があり、無理があるw いくら高校の頃に想いを寄せていた先輩の息子とはいえ、主人公である「あいこ」がそこまでして「先輩の兄」に従うのかが理解できない。
まぁ「漫画だから」と言われればそこまでなんですけどねw
「あいこ」が「先輩の残した息子」に関する思い入れの理由が、もっと欲しい気がするんだなぁ。

「ガンスリンガーガール」…過去に不幸な事件に巻き込まれて死んだ、あるいは瀕死の重傷を負った女の子たちを「義体」として蘇生させ、特殊任務に就かせることを目的とする「社会福祉公社」。国家転覆(解放?)をはかる五共和国派は、歴戦のテロリスト・ジャコモ=ダンテを擁し、義体せん滅を企てて建造中の原子炉を占拠した。
正義も悪もない、血みどろの銃撃戦の中、犠牲者の数は膨れ上がるばかり。そして、戦闘の中、過去の出来事を思い出し錯乱したヘンリエッタの銃の先にいた人物は…?

「あさひなぐ」…高校一年の新学期。中学時代とは違う「新しい生活」に船出した「東島旭(とうじまあさひ)15歳」は、進学先の二ツ坂高校で「薙刀(なぎなた)部」と出会う。古今東西、なぎなたをテーマにした漫画はなかったように思うが、まぁそれはそれとして。
やっぱ「なぎなた」っていうのは女の子のスポーツだよなぁ。確かに弁慶もなぎなた持ってたかもしれないけどw
さすがに漫画界もいろいろ「テーマ」を考えてくるというか、女の子の麻雀漫画があったりかるたをテーマにした漫画があったりw そして今度はなぎなたである。まぁ今までなかったのが不思議なくらいではあるのだが(少女マンガの世界であったらごめん。そっち方面は全然疎いのよw)。
残念なのは三年生の猪又先輩。ショートカットで性格も良く、可愛いのにこの巻で三年生は部活引退なので出番はなくなりそう。…一番可愛いのに…www

ちなみに彼女たちの持つ「なぎなた」はあくまでスポーツ薙刀であり剣道でいう竹刀のようなもの。決して折りたたみ式で普段は日傘になったりすることはないw