この歌をある人に | みつぐの「蒼穹の果て」

この歌をある人に

永井龍雲さん。面識はないけど、実は同郷のシンガーソングライターさんで、自分は高校のころからこの方の歌を聞いてきました。上京してからも、この方の「道標(しるべ)ない旅」にずっと励まされてきた気がします。まずは「星月夜」から聴いてみてください。



そしてその次は「道標ない旅」です。



特に二番の歌詞…

 あてのない青春の橋の途中で すれちがう人の多くは名前も知らない…
 見果てぬ夢を探し求めて出会う仲間は それだけに素晴らしいのさ 言葉はいらないさ…

この歌詞が大好きです。何千万、いや何十億と存在する人間。そのなかで一生のうちに出会い、言葉を交わすことのできる存在はどれだけいるでしょう。自分は、ひとはそんなに「良い存在」ではないと思っています。だからこそ、もし心を通わせることが出来る人がこの世にひとりでもいれば、それはどれだけ素晴らしいことでしょう。
そんな「奇跡」を信じて、この曲をある人に。そしてこのブログを読んでいただいているみなさんへ。
(自分の言葉ではないことが、これほどもどかしいこともそうはありませんが…)