こんにちは 自民党 大和市議会議員 井上貢です。
視察最終日、「北九州市低炭素まちづくり計画」
環境問題の克服は21世紀に生きる我々の使命だ。
北九州市は深刻な公害を克服した街です。
日本の近代化に貢献した一方、大腸菌すら住めない程の環境悪化を克服しました。
世界は低炭素を意識しなければならない。
温暖化、良好な環境を次世代に送ることも我々の使命であります。
大和市も出来る事から地道に低炭素社会に貢献しよう。
環境問題を語る上で、北九州市や川崎市の取り組みは必見だ。
日本全体でも感情論ではなく、現実論として、
エネルギー政策・環境政策を考えていかなければならない。
エネルギーの安全保障を語る上で、殆どの原発が停止している。
バックアップとして、火力が使われている現状。
結果co2の大量排出に繋がっている事に目をつぶる主張は如何なものか？とも思うな。
段階的な脱原発はいいと思うが、メタンハイドレードや、
水素等の環境に優しい代替エネルギーの実用化、のメドが立つまでは、
極力原発の依存度を上げないように注意しながらでも再稼働するほうが合理的だ。
民主党政権の時は50％まで原発依存度を上げると言っていた。
それは、低炭素に向けた取り組みだったはず。
ハードランディングは危険だし、無責任だと思う。
今の原発は福島第一のような事は起こらないと、思う。
今の原発は補助電源は屋上にある等、進化しているのだから。
このままでは、脱原発、廃炉をするにしても、日本に技術者がいなくなっちゃうよ。
と、簡単ですが、以上で視察報告に私の主張を入れてみました。
しかし、、つっ・・・疲れた～・・・（/TДT)/
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2・さがみロボット産業特区、プログラミング教育について
は、最高の答弁頂きました（＾∇＾）
平成２８年９月大和市議会第３回定例会
9月21日 一般質問
自民党・新政クラブ 井上 貢
１．（仮称）中央林間計画 新築工事について
２．さがみロボット産業特区、プログラミング教育について
http://www.yamato-city.stream.jfit.co.jp/vod_play.php?CNTID=44993&PREVPAGE=%CC%E1%A4%EB
大和市は独自に、プログラミング教育を強化します！
貢献レポートNo18
『月刊日本』の子宮頸がんワクチン特集号で、
私のインタビュー記事が掲載されております。 是非、ご覧下さい(^∇^)
子宮頸がんワクチン問題でViewpoint という雑誌の8月号に載せて頂きました。
ありがたいことです(^∇^)
平成25年6月議会の一般質問、HPVワクチン（子宮頸がんワクチン）について のダイジェスト動画です。
『平和都市宣言』をしている大和市。
基地の返還には異論はありません。
厚木基地にD・マッカーサー元帥が降り立ち、戦後日本の平和の第一歩を踏んだのは、
間違いなく大和市の厚木基地なのです。 まさに世界的な歴史的事実であります。