こんにちは 自民党 大和市議会員 井上貢です。

原稿ちょいちょい直したり、今日はゆっくり過ごしておりまぁ~す。。

素晴らしい若者も大勢いるな。と、感じた記事を紹介。


慶應大生の山本みずき氏がSEALDsに指摘「排他性に危うさ感じる」


こういった話は同僚議員と、最近本当によくします。

大和市議会においても、安保関連法の廃止を求める陳情が出されたり、

議会改革実行委員会において、「全員一致の原則」という摩訶不思議な制度であったり。

本当の自由と民主主義って?みたいな感じで。よく雑談をします。


我々は妥協出来るところは、妥協をします。

しかし、妥協を一切しない方々もいます。

そういう方々は少数派です。

「自分たちは正しいのだから、妥協なんて絶対に出来ない」

我々は反対意見も尊重し、聞き、理解はしますが、共感はできない。

議論が出し尽くし、平行線になります。

議論を尽くした上、反対者1名で長時間の議論が吹っ飛びます。

これは、少数派の暴力になってしまう。

だから決められない。


しかし、決めなければならない時、どうするか。

多数決で決める。これが民主主義です。

出来るだけ合議を求める。言論の自由も保障される。

しかし、今の大和市議会の議会改革実行委員会では決めるという作業が出来ない。

本来、議会は議論をし、決める場所なのに。


では、民主主義以外で、決める時どうするのか。

相手を罵倒し、暴力的な方法で解決し、決する。

こうなってしまう訳です。

ネットで攻撃をしかけ炎上させ、相手の言論を潰しにかかる。

これもまた一つの暴力的な方法でしょう。

そう書いたら、私自身も叩かれましたけど。


安保反対の若者も「アベ政治は許さない」とか、言葉の選び方も暴力的です。

1国の首相に向かって。。呼び捨てかい!

「徴兵制になる」とか、「憲法を守れ!」と、叫びながら、

憲法18条には触れないし。

ま、しかしこの若者の記事を読んで、安心しました(^∇^)

おかしな世論誘導などには振り回されず、自分でしっかりと判断する。

こういった教育が大事ですよ。

なんか、偉そうな事書いちゃったな(^▽^;)


 政治ブログランキングに参加してます(^∇^)

↓↓クリックのご協力をお願い致します。。ポチッとな(^∇^)


にほんブログ村 政治ブログへ

動画が公開されました。

お時間のある方、ご覧下さい(^∇^)

平成27年6月大和市議会第2回定例会
6月22日 一般質問
自民党・新政クラブ  井上 貢
1.中央林間地区街づくりビジョンについて
2.内山地区の住居表示について
3.HPVワクチンについて
4.中1ギャップの取り組みについて


答弁は総じて良い答弁です。

特に中央林間の方、必見です!

貢献レポートNo17完成しました。

また、ポスティング等致します。

今回は中央林間地区街づくりビジョンの具体的な答弁や、

憲法九条やまとの会を巡る報道等にも触れています。





『月刊日本』の子宮頸がんワクチン特集号で、

私のインタビュー記事が掲載されております。

是非、ご覧下さい(^∇^)

$井上 みつぐの貢献ブログ

子宮頸がんワクチン問題で

Viewpoint という雑誌の8月号に載せて頂きました。

$井上 みつぐの貢献ブログ

ありがたいことです(^∇^)

平成25年6月議会の一般質問、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)について

のダイジェスト動画です。



『平和都市宣言』をしている大和市。

基地の返還には異論はありません。

厚木基地にD・マッカーサー元帥が降り立ち、戦後日本の平和の第一歩を踏んだのは、

間違いなく大和市の厚木基地なのです。

まさに世界的な歴史的事実であります。



自由民主党 衆議院議員 甘利 明 公式HP

自由民主党 神奈川県議会議員 藤代ゆうや 活動日記