こんにちは 自民党 大和市議会議員 井上貢です。

秋だ・・・

この時期はいつも寂しくなる。見ていたドラマが殆ど終わる。

今回見ていたのは、

「念力家族」「民王」「デスノート」「ナポレオンの村」「猫侍season2(再放送)」

なんだかんだで、結構見てるな(^▽^;)

全部終わっちゃった・・・寂しいな。。

猫侍は今度、南国に行くそうです(^∇^)

さて、安保法制を巡る様々な議論。

こういった事が国民的議論になることは、良い事だと思います。

性差についてフィフィさんが、バッサリ切ってますね。正に正論。

フィフィ、安保阻止する野党女性議員の”セクハラ戦術”を一刀両断

私も同感です。

ついでに民主主義を解りやすく説明したブログ記事のご紹介。

記事
森口朗2015年09月19日 00:00 太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう


そうです。民主主義とは、話し合いで妥協点見つける事。

それが、平行線になった時に多数決で決定。みんな従う。

私は「反戦・平和教」の教えを今でも信じています。

だから、安保法制賛成なのです。

理想論で妥協しないか。現実論で対処するかの違い。

以前、大和市議会においても、このような議論があった際、

私が「誰だって出来れば戦争なんてしたくないんですよ・・・」

と、言った途端に、ある女性議員が、

「何言ってるの!戦争は絶対しちゃいけないのよ!」

と、怒鳴られた事があります。

言い返すと、平行線になりそうだったので、黙って持論を言いましたが、

このような発言は、「何言ってるの!殺人なんて犯しちゃいけないのよ!」

と、怒鳴っているようにしか聞こえなかった。

でも、殺人事件は絶えない。

しかし、それを抑止することは出来る。警察や法律や教育がその役目でしょう。

戦争も相手があっての事。

反戦・平和を叫んでも、紛争は絶えない。

こっちはやりたくなくても、仕掛けてくる相手がいる場合、どうするのか?

それなら、仕掛けてこないように、抑止力を高めておくのが正解だと思います。

私も「反戦・平和教」なのですが、

「反戦・平和教」の中に、過激派がいる。それが今の野党でしょう。

やだよ、俺だって戦争なんか!(^▽^;)

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動画が公開されました。

お時間のある方、ご覧下さい(^∇^)

平成27年6月大和市議会第2回定例会
6月22日 一般質問
自民党・新政クラブ  井上 貢
1.中央林間地区街づくりビジョンについて
2.内山地区の住居表示について
3.HPVワクチンについて
4.中1ギャップの取り組みについて


答弁は総じて良い答弁です。

特に中央林間の方、必見です!

貢献レポートNo17完成しました。

また、ポスティング等致します。

今回は中央林間地区街づくりビジョンの具体的な答弁や、

憲法九条やまとの会を巡る報道等にも触れています。





『月刊日本』の子宮頸がんワクチン特集号で、

私のインタビュー記事が掲載されております。

是非、ご覧下さい(^∇^)

$井上 みつぐの貢献ブログ

子宮頸がんワクチン問題で

Viewpoint という雑誌の8月号に載せて頂きました。

$井上 みつぐの貢献ブログ

ありがたいことです(^∇^)

平成25年6月議会の一般質問、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)について

のダイジェスト動画です。



『平和都市宣言』をしている大和市。

基地の返還には異論はありません。

厚木基地にD・マッカーサー元帥が降り立ち、戦後日本の平和の第一歩を踏んだのは、

間違いなく大和市の厚木基地なのです。

まさに世界的な歴史的事実であります。



自由民主党 衆議院議員 甘利 明 公式HP

自由民主党 神奈川県議会議員 藤代ゆうや 活動日記