こんにちは 自民党 大和市議会議員 新政クラブ所属 井上みつぐ です。

また、、寒いですね~・・・

さて、今日は市民からの陳情の件で市役所に行って、教育部長と協議したり、

つきみ野中学校で校長・教頭先生と協議したりで何か終わってしまったような・・・

問題は解決の方向性に向かうことで、教育部長・校長とも意見は一致(^∇^)


久しぶりに母校のグラウンドを眺めてました・・・

$井上 みつぐの貢献ブログ

懐かしいなぁ…自分もこんな感じだっただろうか…(^∇^)

な~んて、思いにふけっていたら体が冷えて寒くなってしまいました(^▽^;)

この頃は「北斗の拳ごっこ」とかして遊んでたかな。


また子宮頸がんワクチンについて、よくまとめられたブログを発見!

龍馬プロジェクト代表 神谷宗幣 オフィシャルブログ

↑から※平成25年3月28日(木)参議院 厚生労働委員会 生活の党 はたともこの質疑引用。

WHOデータで日本人一般女性HPV16型・18型感染率は1.5%。

感染しても90%は自然排出。従って持続感染は0.15%。

持続感染が軽度異形成に進行しても90%は自然治癒。

従って中等度・高度異形成に至る人は0.015%。

故に99.985%の人は、HPV16型・18型による中等度・高度異形成には至らない。

更に、0.015%がHPV16型・18型による中等度・高度異形成に進行しても、

細胞診とHPV-DNA検査併用でほぼ100%発見でき、

適切な治療で治癒率は概ね100%と矢島健康局長答弁。

細胞診とHPV-DNA検査併用の定期検診で、

HPV16型・18型による子宮頸がんにはならない。

●結論

99.985%の人はHPV16型・18型にならない。

検診でほぼ100%発見でき、適切な治療で概ね100%完治する。

5万円のワクチンよりも検診すべきではないか。


調べて、考えて、行き着く所は殆ど同じですかね。


簡単にまとめ。

現在、これだけの副反応の報告、また報道されております。

重篤な副反応が取り上げられて即、任意から定期接種に踏切り、

国の責任下におき、補償体制を作るのはいいのですが、

その前にやることが沢山あったはず。

「がんを予防出来る画期的なワクチン」として大和市も推奨するが、

数値上、殆どその16型・18型の患者はいない。

小学6年生という発育途上の女子に将来的に子宮頸がんになりうる、

ウイルスの持続感染の可能性と、重篤な副反応とを天秤にかける。

たいした周知もせず、高額なワクチンを行政が100%補助し、定期接種を勧める行為は、

保護者を思考停止させ、知らない間に強制接種に近い形となる。

あまりに危険で拙速過ぎないでしょうか。

まぁ、これが結論ですね。


『新・世界は日本をどう見ているか』

私の航空公園妄想にも繋がる動画です(^∇^)




大和航空公園妄想 井上みつぐwithハムスター合唱団 !ご覧下さい!(^∇^)



貢献レポートNo008完成しました!

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4月18日一斉ポスティング予定です(^∇^)

さて、一般質問の動画が公開されました。

妄想だけでも聞いて下さい^^

平成25年3月大和市議会第1回定例会
3月15日 一般質問 新政クラブ  井上 貢
1.高齢者専用バス廃止について
2.これからの自治会運営について
3.東海・東南海・南海地震に備えた災害対策本部の機能について
4.大和航空公園妄想・観光都市大和について


自由民主党 衆議院議員 甘利 明 公式HP

自由民主党 神奈川県議会議員 藤代ゆうや 活動日記