こんにちは。
みつごりです。
最後に、推しぬいの材料について補足です。
私が今回使いましたのはこちらの2冊の本です。
★てづくり推しぬいBOOK
ボディ、顔、服、髪の型紙と目のししゅうの図案はこちらの本に掲載のものを使いました。
もう一方の本のお顔が、顎の部分に2本のダーツが入っているところが私の好みではなかったので、この選択となりました。
★推しぬい&ぬい服
くつの型紙はこちらに掲載していたものをベースにしました。
型紙は上記の本を使いましたが、プロセスのわかりやすさ、丁寧さではこちらの本のほうが頼りになりました。
ちょっとした疑問を解決してくれました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230506/12/mitsugori55/09/f9/j/o1080060715280397894.jpg?caw=800)
上段がぬいクロスボア(ソフトボア)下段がぬいクロスです。
ネットショップ・ぬいぐるみの生地やさん、ユザワヤ実店舗で購入。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230506/12/mitsugori55/4d/7e/j/o1080060715280397896.jpg?caw=800)
お尻側にもあるんですけども
蒙古斑ですか![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
推しは西洋人なのに![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
服で隠れる部分なので良しとしますけれども、もう使わない。
と、いうわけで3回に分けてお届けした推しぬい記事でした。
とっても時間がかかったけど、出来上がった喜びはひとしおでした。
ではでは、またの日に。