大好きだった親友のお母さんの死

苦しむ母親、見つからない搬送先　「命の選択が現実に」 [新型コロナウイルス]：朝日新聞デジタル

いつも明るくて大好きだった親友のお母さんが亡くなりました。すごくショックで悲しい出来事

兵庫県では新型コロナウイルスによって医療崩壊が起こっているため、適切な医療が受けられず助かる命も助からない現実です。

親友のお母さんの事が朝日新聞に掲載されました

「もっと早くに治療を受けていれば死なずに済んだのでは」

この想いが消えません。