カカフカカ

 

わかるー!って感覚、少女マンガを読むときって大切だと思うんです。

感情移入っていうか、物語の世界に入っていくような感覚、

嫌なことがあったり、なんか寂しいなってときに、物語の世界に入り込みたくてマンガを読んでしまうんです

 

今回読んだ「カカフカカ」の女の子は「わかるー」な主人公なんです。

主人公の寺田さんは就職活動を頑張ったんですがうまくいかず、コンビニでアルバイトをすることになってしまいます。さらにその後に4年間付き合って2年同棲した彼氏に浮気をされ(しかもその現場を目撃してしまいます!)別れてしまい、途方に暮れていた時に、友達からルームシェアに誘われます。

ところが、そのルームシェアの家に行くと、そこにいたのは中学時代の元カレでした!

というところからお話は始まります。

 

そんな寺田さん、中学時代は無敵でした。

 

 

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この感覚ってみんなそうだったんじゃないかな?と思います。

女子って中学生ぐらいからヒエラルキーみたいな上下関係が出てくるなぁって思います

小学校ぐらいのときはグループは一応あったけど、上下関係みたいなものってそんなになくて。(私が感じてなかっただけかもしれませんが…)

中学校ぐらいから成績がはりだされたり、部活だったりで順位がつけられ始めて、

高校でも可愛い可愛くないとか、男子と仲いい仲良くないとかで差を感じるようになってきて…。

ああ自分って特別じゃないんだなって気づいてしまったのかなぁって思います。

 

そんなときに出会った中学時代の元カレ、本行君は有名な作家さんになっていました。

しかし本行君は作家さんなのに本がかけなくなっていて、しかもそれと同時期からなんと…

 

 

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なんじゃそりゃ()

でも、なんだかんだ、私だけってうれしかったりしますね。

下ネタ全開ですが、嫌みがなくてニヤニヤできるところがいいですね。

 

 

 

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必要とされるっていいなぁ…。

自分って特別じゃないんだなと思って傷ついているときに、

必要とされてると思えるとうれしいです

特別って言われたり、必要とされたから好きになってしまう感覚、

リアルだなぁって思います。

そして職場の先輩のこの一言。

 

 

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はい!特別って言葉…好きです!!(笑)

言葉がグサグサきます!

 

そしてこの本行君の表情!

 

 

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この顔!

ボーっとしてる感じ、めっちゃ可愛い!!!!

タイプです!!!

 

 

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天然な男の子ってドキッとしますよね。

突然なになにー!!!!

もう可愛くて天然な男の子最高!!!

私の母性本能レーダーが反応しまくりです。

可愛くて天然な男の子、私の周りにいてくれないかなー

でも実際なかなかこういうタイプ、いないです…

少女マンガって基本的に男の子が人気者ってマンガが多いんですよね。

王子様とか…、ワルい系だけどイケメンとか…、よわっちくしてるけど実はイケメンとか…

でも彼はずっと変わらず無気力なままで、イケメンとはいえないし、気持ちはわからないまま。

本行君は実際どう思ってるの?って考えて読んでしまっているあたり、完全に「カカフカカ」の世界に入り込んでしまってまってます!

あー書いてたらもう一回読みたくなってきました!

「カカフカカ」とってもお気に入りです。