こんばんは😃
降ったり止んだりの雨の日が続いてたけど、30日の今日は涼しい曇り空☁️
早く梅雨あけないかな〜、大自然の中で育まれた強靭の身体じゃないんだからジメってると疲れやすい、それに天からの日差し浴びるの好き☀️🤗
近況さておき画像を載せながら思いついたこと書いてくゎ🌿
では、今日の画像から。夜からチャリで代官山、ヘブンリーで食べた4⛱ 6月4日オープンしたハワイワイキキにあるお店🌴 閉店したメゾンドリーファーがあったとこ、見ての通りテラス席は店内からちょい離れ階段あがったとこにある4。
ママ活してやってる意識の次女君に「どーであれ一緒にいるんだから存分楽しみなさい」なんて言おーものなら煩く返される🤪 一方、ハルには嬉しい貴重な時間、沢山沢山話してたいゎ〜 笑。とはいえ我慢😉
このディップ美味しかった4。
ロコモコ、牛バーグなんか硬い脂のとこあったり噛めないとこあるんでティシュ片手に何かと出したBBA👵🏻
ロコモコ、牛バーグなんか硬い脂のとこあったり噛めないとこあるんでティシュ片手に何かと出したBBA👵🏻
昨日の夕方は近所でカフェタイム☕︎ ハル的に神宮前、原宿、青山、代々木、新宿、四谷まわり・・チャリ7分内が近所、苦笑。
子供にテイク中で食べただけ。てかアクセサリー修理ついでの原宿でした!サラっとIKEA入ってみたけど環境に優しい物づくりしてた。キッチンタッパーがバラバラで揃ってないからニトリで揃えようかと思ってたけどIKEAでもいいなと思った。(思っただけで買ってない)
イケア土産に「植物由来、ノンフライ、パームオイル不使用、化学調味料不使用」のカップラーメン買ってみた4。(全て体にいいものだけでないことくらい承知。)感想はまた!
IKEAから逸れるけどデパ地下で先週かな、大豆ミートの酢豚弁当やバーガーやフライなどお肉を一切使わないお店が出展してたけど原材料表示に添加物バリバリ。なんか体に良いものイチ部分のくせにパーフェクトな言葉使うとこ多くない?
長いことコロナで御苑のスタバは店内利用ができなかったからお初で店内に!強く降る雨を眺めながら、やっぱ外でいいな〜😅
清らかな空気が吸いたい歳頃。東京の空気に綺麗は望めない? 地球環境のことは次世代のために意識しないと。生活の中でできることも沢山ある。化学薬品、農薬、化学物質・・・度を越した人間の欲によって人間は破壊されていく。
最近いつもアーモンドミルクでカプチーノエスプレッソ少なめ、タリーズでもどこでも大概カプチーノ。でも好きなのはシナモン入ったカプチーノで、どこも入ってないからこだわってるわけでなし。
別日、朝は人いなくてカラスいる。昔、カラスは山にいたべ。
このTシャツ気に入ってるほう。黒い雲別日このあと伊勢丹で買い物したけどザーザーの大雨のときは長靴正解、スニーカーじゃ中まで濡れてきて汚れる。別日、日本庭園
日々御苑オシマイ🌳
かなり遡って手打ち蕎麦屋さん!
どのお料理も美味しかったのでオススメ。
奈良漬入りチーズ、美味しかった🧀
アスパラの天婦羅
地獄蕎麦、辛味大根がめちゃ辛かった😂
遡って謝朋殿。
エビ春巻き🦐てっぱん。次女君最強、長女もある意味最強すぎてまいる。2人とも早く成長してほしいのに、親の老いの方が加速気味、
次女君は「ママ死ぬほどウザい」と思っている。でも、いつか懐かしむ、ウザいほどのママの心配、愛情を・・・。なんていうたら「ほんとおめでたい」って言われそう😝
姉と。
このとき食べるの早いっていくらいうても早くて。考えられん。でも、考えてみたら母も父も食べるのが好きで姉も好きだしハルも好きでしょ、バラバラ家族のようで唯一共通点、笑。お粥が頼めなかったので鶏生姜蒸しご飯を2人前頼んだけど撮り忘れ。
このとき食べるの早いっていくらいうても早くて。考えられん。でも、考えてみたら母も父も食べるのが好きで姉も好きだしハルも好きでしょ、バラバラ家族のようで唯一共通点、笑。お粥が頼めなかったので鶏生姜蒸しご飯を2人前頼んだけど撮り忘れ。
コールドジュースのお店にて。生姜ショットと青いのなんだっけーー、忘れちゃった😝 てっぱんグリーンジーニー持ち帰ってる
チャバティでスコーン土産。おニューの車椅子レインカバーは顔まわりピンクで可愛い💕
新亜飯店、塾のバイト前で時間ない次女君と早食い😰 ハルには食べすぎ、最近になり満腹にしたくなくて。
日々、キッチンに立たない日はないけど、とにかく子供優先メニューで子供が食べてくれそうなものしか作らない、姉は動物性抜かしあるもの。といっても魚介食べてる。
最近よく登場、胸肉切って卵とパルメザン混ぜた液体につけて焼くだけ。あとコロッケ。 とりあえず子供2人分先に出すから写メるけどまだある日々、キッチンに立たない日はないけど、とにかく子供優先メニューで子供が食べてくれそうなものしか作らない、姉は動物性抜かしあるもの。といっても魚介食べてる。
アサリと野菜のリゾット。野菜のってかいたのは細かいみじんにしたキャベツとか沢山シッカリ焼いて入ってるから。
前日の蕎麦の残り、和風炒飯、ササミ胡瓜中華味、大根と胡瓜は胡麻ペーストとかいれた辛み味。
姉はオペ後の治療をしたくないと言っていた。(当たり前、したい人などいない。)でも、医師が勧めることに反したその後の恐怖の日々を思えば決められず迷っていた。
ハルにもわからないから図書館に出向き借りたり、届けてもらったもの、Amazon購入本などを読みあさった。1人の考え方やデータや研究結果などだけを絶対視しないよう複数の著者のをみるようにした。(でも1人の医師が沢山本を出してたらその人の10冊くらいは読んだ。)共感し信じるところ、共感できず信じられないとこもあった。当たり前だろうけど救いには一切ならない。結局、姉はすることに決めた。(でも新薬まで組み込まれてるのが気になるわ)
世の中には病気や病院のことで苦しみ、辛く耐えがたい現実の恐怖の中を生きる人達が沢山いる。
けっこう以前に読んだ日野原先生の本の中で、全然正確な記憶ないけど、日野原先生が若い医師になりたての頃のエピソードで、ある青年の患者さんの体に結核菌だか?病原体だか?があるのか無いのかを調べるため(その頃はそれを調べるのもかなり難易度が高く)なかなか見つけられずに患者さんの腕からか何度も何度も採取を重ねて、やっと発見したときには飛び上がるほど嬉しくて、すぐに教授?に見つけましたと報告したという。当時その病にかかったら3カ月もたない、判明したということは青年の命が僅かなことを意味していた。患者のお母さんに病名を伝えると、その後、若いお母さんの黒かった髪の毛が、みるみる白髪になっていったのを見て日野原先生は精神は体にこんなにも影響を与えるのだと知ったと、そんなふうに書いてあった。(だか?だか?で病名など覚えてなく適当で失礼、苦笑)
いい悪いでない、医師には患者を想う心と、腕を試したい、難しいオペをしたい、病院に貢献したい、認められたいという自我がある。長女が幼いころ色々あったからハルも感じたことがある。医師に悪気はなく同じ人間だということも。
でも、患者側からしたら人間なのに物扱いされてたまったもんでない。(長い人生の中でみんな一度くらいどこかの病院で感じたことあるでしょ)できれば病院に行きたくない、誰でもそうだと思う。
だからこそ日頃から自分の体の責任は自分でとることになるから気をつけないと。病気はなりたくてなるわけでない、病気はたぶん耐えられる精神をもつだろう人だから、人としてより深く成長するために神が与えるんだと思う。
人間には死があって子供でも大人でもいつかわからないことなのに日常そんなことは考えない人が多い。でも病気になったり老いて死が近づいてきた人達は死を意識し考える。
前に姉が街を歩いてても自分だけが別世界なんだと言っていた。コロナにかかってしまった人を避けるがごとく、病気の人、死が間近な方々の言葉や思考が表面に全然聞こえてこない、そんな冷酷な社会でいいわけがない。
ちゃんちゃん