こんにちは。
「おみつのスポーツアロマ部」の、おみつです🌿
前回の記事では、
私がこのブログを始めた理由について書きました。
今回は、そのきっかけになった息子の怪我について、
もう少し詳しく書いてみたいと思います。
息子の当たり前が止まった日🏀
息子は、小さい頃からバスケットボールが大好きでした。
毎日バスケをする。
それが、息子にとって当たり前の日常でした。
でも、小6の終わりに怪我がわかってから、
その当たり前が一度止まりました。
怪我がわかってからは、即入院。
そして手術。
小6の終わり、
「中学生になったら、クラブチームで思いきりバスケをする」
そう言っていた息子は、ベッドの上にいました。
思うように体を動かせない。
練習に参加できない。
試合にも出られない。
お医者様から運動の許可をいただけたのは、
中3の春でした。
数年間にわたって、
大好きなスポーツと距離を置く時間を過ごしました。
入ろうとしていたクラブチームにも、
辞めることを伝えました。
親として感じていた不安
一番つらかったのは、もちろん本人だったと思います。
みんなが練習している時に、自分はできない。
試合に出ている姿を見ることしかできない。
前に進みたいのに、体がついてこない。
その悔しさや不安は、
本人にしかわからないものだったと思います。
でも、親としてそばで見ている私も、
どうしてあげたらいいのかわからず、
何度も苦しくなりました。
「もっと早く気づいてあげられたんじゃないかな」
「何かできることがあったんじゃないかな」
「この先、またスポーツができるようになるのかな」
そんな不安が、何度も頭をよぎりました。
励ましたいのに、
どんな言葉をかけたらいいのかわからない。
前向きでいてほしいのに、
私自身が不安でいっぱいになる。
息子の前では大丈夫なふりをしていても、
心の中では、ずっと焦っていた気がします。
家族で向き合った復帰までの道のり🍀
そんな中で、夫と息子が話し合い、
「治る怪我であること」
「高校からは、またバスケができること」
を確認しながら、少しずつ前を向く時間が始まりました。
そこから、夫と息子の二人での練習も始まりました。
親子だけの空間。
反抗期に入っていく息子。
バスケから気持ちは離さないようにしたい。
でも、無理は絶対にさせられない。
家族3人で葛藤しながら、
復帰までの道のりが始まりました。
頑張れる土台の大切さ
私はそれまで、
怪我をしないためには体のケアが大切だと思っていました。
もちろん、体のケアは大切です。
でも、息子の怪我を経験して、
それだけでは足りないと感じるようになりました。
安心して眠れること。
ちゃんと食べられること。
焦らず休めること。
弱音を言えること。
家に帰った時にホッとできること。
そういう毎日の土台も、
スポーツを頑張る子どもにとって大切なのだと思うようになりました。
そしてもうひとつ、
私自身も整う必要があると感じました🌿
子どもの怪我が心配な時、
親はどうしても先回りして考えてしまいます。
また痛くなったらどうしよう。
遅れてしまったらどうしよう。
もっと何かしてあげなきゃ。
その不安が強くなると、
応援しているつもりでも、
子どもにプレッシャーをかけてしまうこともあります。
だから今は、
子どもの体だけではなく、
心の状態や、家庭の空気も大切にしたいと思っています。
怪我の時間は、
できれば経験したくなかった時間です。
でも、その時間があったからこそ、
私は「頑張れ」と言うだけではなく、
頑張れる土台を家庭で作ることの大切さに気づきました。
次の記事では、
この怪我の経験を通して変わった、
私自身の関わり方について書いてみたいと思います。
「頑張れ」と言うだけではなく、
頑張れる土台を家庭で作ること。
そして、ママ自身が整うことの大切さについて、
少し書いてみます🕊️
最後まで読んでくださり、ありがとうございました🌿
おみつ