こんばんは、雅(みやび)です♪

 

 

0才から3才位の赤ちゃんの成長は早く

 

そこから大人も学ぶことがある。

 

誰が教えるわけでもなく

 

赤ちゃんは体の成長とともに色んな経験をしている。

 

 

お腹が空くと泣いて訴えたり

 

歩けるようになると転んで痛いことを知ったり

 

美味しい御飯を食べて笑顔で表現したり

 

赤ちゃんは周りをみて沢山のことを学んでいる。

 

 

何も知らないから出来るまでやってみる。

 

歩けるようになると観ている大人も喜び褒めてくれるから

 

赤ちゃんにとってはそれも嬉しいのであろう。

 

 

大人になると過去のトラウマが邪魔をして

 

何かをやろうとしても行動に移せないことが多い。

 

行動しなければ何も変わらない。

 

 

人はそこで止まっていたらチャンスが来ても見ている

 

だけの人になる。

 

 

何でもいいから行動してみる。

 

出来たら喜んでみる。

 

失敗したら反省し次に進んでみる。

 

自分を褒めて少しづつやってみよう!