どろろみつ | きゃわいいみつ坊のホームページⅡ

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「おいらは、『みつ坊』と申します。おいらのとりえはかわいいことです。『ニャー』となきます。あと、おいらはまだ4歳になったばっかりですが、IQは170です。小さいからと言ってあなどるなかれ。ひひ。」

おいらね、今話題の「どろろ」 観ちゃったなりーチョキ

ひひにひひ


ちなみに、右の妻夫木聡が「百鬼丸」、左の柴咲コウが「どろろ」でござる。(って、みんな知ってるか(笑))

どろろ②

でね、映画観る前に、手塚治虫大先生の「どろろ」を何度も読み返して予習したでごじゃる得意げ

で、おいらと同じくらいかわいい「どろろ」にはまると同時に、どうやって映画化するんだろうという期待感、不安感で一杯になりながら参上した次第なり~DASH!


でね、映画を観終わった第一の感想は、「意外とまとまってるかな」という感じでごじゃりました~テレビ

やっぱりどうしても原作と比較しながら観ちゃうので、完全に映画そのものを楽しむことはできなかったんだけど、2時間ちょっとという時間の制約を考えると、あーせざるを得ないんだろうなぁ~という印象でござる。

設定とかストーリーなどは原作と大分違っておりましたクマ


ただね、手塚治虫大先生が一番おっしゃりたかった(と、おいらが勝手に考えてる)ことがイマイチ伝わってこなかったのが残念でごじゃりまするしょぼん

まぁ、ちょろっと触れてはいたけど。。。


ただラストは、原作より映画の方が好きなり~ラブラブ

うむ。


どろろ③                        どろろ④
映画観る前は、どろろ役はおいらが最適だと思ってたけど(笑)、柴咲コウのどろろも結構ヨカッタなり音譜

百鬼丸は、原作から想像する感じと妻夫木聡が全然違ってたけど(笑)、まぁ実写にしちゃうとあーなるのが現実的かもしれませぬ得意げ

ちなみに、中井貴一は原作よりヨカッタでござるニコニコ

さすが貴一殿なりグッド!


ちなみに、おいらが勝手に判断する(笑)この映画の見所は、噂の2人が醸し出す仲良さげな雰囲気でごじゃるニコニコ

(←なんじゃそりゃ。 by お世話係)

あとは、妻夫木聡が頑張って挑んだというワイヤーアクションでしょうかね柔道

何気に柴咲コウもアクションしております(笑)。


ただ、原作読まずに映画鑑賞のみの場合は、感想が全然違うものになると思われまする虹

いや、仮に原作読んでたとしても、おいらとは感想が違うかもしれませぬな(笑)。

うむ得意げ


最後に「どろろ」パンフとぱちりカメラ

どろろみつ②


おいら、右手上げの決めポーズをとってるところでごじゃるよチョキ

とりゃー柔道

すっかりどろろの世界に浸ってるみつ坊でごじゃりました~星