GX Developerでコピー先のプロジェクトを開いてください。
その後、メニュー「プロジェクト」→「コピー」を選択し、コピー元プロジェクトを指定し、
コピーしたいデバイスコメントにチェックを入れてください。
その他
エクセルにてデバイスナンバーを順番に並べてから
右側のセルにコメントを入れていきます。
エクセルで処理するので、任意の場所のコピーペーストが出来ます。
コメントの整理が出来たら、一括でGX Developerのコメントエリアにコピーをします。
関数を使えば、16進数のアドレスが簡単に作れます。
こんな感じ
それは、セルの中に計算式を入れて演算でアドレスを作成する方法です。
入れる計算式は、以下の計算式を入れて、下の方にコピーするだけでいくつでも作成できます。
=DEC2HEX(HEX2DEC(D7)+1)
このままコピーして貼り付ければすぐに使えます。
D8に=DEC2HEX(HEX2DEC(D7)+1)コピーし、D9から必要な分だけ下方向にコピーすれば、I/O表の出来上がりです。
詳細は http://mitsubishi-plc.xyz/?p=2323
で確認してみて下さい
FAトップ>よくあるご質問(FAQ)>製品について>制御機器>シーケンサ MELSEC より引用、紹介しています。
その他FAQは三菱FA/シーケンサ MELSEC のFAQ直リンク
シーケンサ MELSEC へ
