前回のブログの続きです。
→ アトリエの名前、『みつばち』は空から舞い降りてきた ①
先月末から【体感マスター講座】に通っていて、
いろいろと自分に向き合い、感じていくうち、
『女性みんなの中にいる女神にブーケを作りたい
』
そんな想いが湧いてきました。
チョークアート作家の Buatti Kazumiさん に、
アトリエの看板を現在お願いしているのですが、
そこに『みつばち』も描いていただくことになっています。
(そのときのブログはこちら → アトリエの看板を注文しました！)
どんなみつばちの絵にするか、
打ち合わせ当初は特にイメージが湧いていなかったのですが、
『女神のブーケ』というフレーズを思い付いたときに浮かんだみつばちのイメージは、
『女神からのメッセージを人々に伝える妖精みたいな存在
』
こんなイメージでお願いします。
と、Kazumiさんにもお伝えしました。
そのあと、なんとなく『女神とみつばち』って何か繋がりがあるのか気になって、
Googleで調べてみたらこんな記事にたどり着いたのです 
『鈴木養蜂場 はちみつ家のブログ』より
→ ミツバチとアルテミス
月の女神のアルテミスの象徴がみつばちだったとはビックリ
月には思い入れのある私
私の名前、朋子には月が２つ入っていることから、
もともとアトリエの名前の候補には『Blue Moon』というのもあったくらい
女性にはみんな月のリズムがあることから、
女性と月の関係の深さはよく知られていますしね
最近の私は、新月のときにお願い事ノートを書いたり、
手放したいことがあると満月のパワーを借りたりしています。
そんな月の女神、アルテミスの象徴がみつばちだった、という事実を知って、
その繋がりにゾクッとしました
何気なく、寝入りしなにふとひらめいた名前だったけど、
ちゃんと意味があったんだなー
アトリエも、アトリエの名前も、
自分のひらめきも大切にしていきたいです
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