これから少しずつ私のことを書いていきます。

 自分の気持ちを共有することで、「どんな気持ちもあっていい」と思ってもらえたり、「つらい状況も必ず変わるんだよ」というメッセージになればいいと思います。



 これまでのあらすじ:

 私はバイトをしながら、通信制大学で学んでいました。


 今日は、私のようなニート・引きこもり、フリーター・日雇い派遣からの大学進学の手段として通信制大学について共有していきたいと思います。


 お金があるのなら、通学制をお勧めします。通信制はテキストの読解やレポート作成に時間がかかり、非効率的だからです。


 それでも、安い学費で学士の身分や資格が手に入るメリットはあるので、一考の価値はあると思います。


 私は、明星大学の通信教育課程教育学部を卒業し、中学校の理科教員免許、小学校の教員免許を取得しました。先生方は気さくで学生思い、授業も充実していました。通信の学生は回り道してきた人が多いせいか自由な雰囲気で、私も馴染むことができ、プライベートでも一緒に出かけたりと楽しい学生生活を過ごすことができました。

 通信制とはいえど、スクーリングという名の合宿にも行かねばなりません。年度初めに納める学費の他に、スクーリング代やホテル滞在費がかかるので、当時は年間で50万以上はかかっていました。


 【私のお金の失敗1】

 1回生のときは、スクーリング時にレオパレスに滞在しましたが、これが失敗でした。1月単位の支払いなので、15万程かかりました。ホテルなら10万で済みました。


 【私のお金の失敗2】

 ズバリ学費の工面が自転車操業だったことです。バイトしてはお金を貯め、学費に充てていました。思うようにお金が貯まらず、休学した年もありました。(結局5年で卒業)学費と生活費を貯めてから進学することをお勧めします。


 実は放送大学でも科学を勉強しました。単位の取りやすさでは、放送大学をお勧めします。


 学生時代は、教員採用試験に少しでも有利になるように、また、自分の専門性を磨くために、科学館でのボランティアをしたり、大人向け実験教室に参加したりしました。県主催の学生向け研修プログラムにも参加しました。


 努力は必ず報われる!

 高校不登校で、大学中退で、ニートで引きこもりでフリーターで日雇い派遣の私でも、教員免許が取れましたし、教員採用試験に合格できましたよ!人からバカにされ、泣いていた私も今では自信満々なおばさんになりました。

 何らかの事情で夢が叶わなかったとしても、知識と経験、そこから来る自信は失われないよ!


 ぜひチャレンジしてみてくださいね。リスクを冒さないとリターンもないのですから。


 次回は、私が教員採用試験に受かるまでを共有していきましょう。