ノヴォシビルスクの次はブカレストで踏ん張る日本語教師の日記 -21ページ目

ノヴォシビルスクの次はブカレストで踏ん張る日本語教師の日記

ノヴォシビルスク・ブカレストの情報・生活etc

マスレニッツア(バター祭)の日にセンターの学生たちと日本料理レストランへ行った際、興味本位で食べてみました。


その名も


「豚ラーメン!!!」

一口・・・



塩????しょうゆ????みそ??????とんこつ??????


いやいや、こ・・・これは・・・・


豚ラーメンだ・・・

大阪・天満橋のある高校に通ってましたが・・・食堂のラーメンの味がする・・・

一緒に行った学生たち「ノーコメント」・・・

いや、まずくはないんよ。でもラーメンではないんよ・・・

180ルーブル・・・540円・・・


韓国製インスタントラーメン「辛ラーメン」圧勝です☆おめでとう☆

大阪帰ったら「無鉄砲」「総大将」「豚一」「カドヤ」・・・速攻で行きます★

はい、さかのぼりますよーーーー★

2月14日 
バレンタインデー

いやいや、せやねんけど、もっと大きな祭りでした★


マースレニッツァ!!!!!!

マースレニッツァというのは冬を追い出して春を呼び込む行事です★

あれ???2月23日からってなってるところがありますが・・・今年は14日までだったような。

とにかく14日に祝いました★

センターの学生に誘われて中央公園へ☆大きい公園で、ステージやアトラクション、ゲームなどもあります。

さてさて、マスレニッツアの一週間は(今年は2月8日から14日まで・・・のはず)。

ブリヌイ!!!!

をたべまくります。ブリヌイというのはクレープのようなもので、太陽の象徴だといわれているからです☆
食べれば食べるほど健康でいられるといわれています☆

さてさて、公園に入ると白熊さんがお出迎え




普通の熊さんにも出会い・・・




進むと大きなわら人形が・・・「冬の人形・・・学生には聞いていたがまさかこんなにでかいとは・・・
ほんで何やねんこの形・・・




これを夜になると盛大に燃やします☆☆

ロシアの射撃は本格的・・・わろた・・・




さらに進むとあやしいおっさんが・・・




「さあみなのもの!!!おどろうではないかーーーー!!!」(みつの完全雰囲気訳)

ってゆうんで、「おなじあほならおどらにゃそんそん・・・」てことで




うっひょーいいい!!!ぜんぜん知らん人たちやけど手をつないで輪になって踊ります。こういうところ、素敵やね。

ふう、楽しかった。ってことでもう少しぶらぶら・・・すると

発見!!!




はい、世界の観覧車の時間です。ロシアの観覧車は・・・




こんなかんじ・・・


こわーーーー!!!ってゆうてたら学生が・・・

「先生、たくさん揺れますから楽しいですよ!」

いや。「ゆれますけど」の間違いでは・・・

ほかにもちょっとスリルノのあるコーヒーカップなどなかなか有意義な時間でしたー☆


マースレニッツァの最後の日曜日は「赦しの日曜日」とも言われてます。
宗教的な行事でまあいわゆる「謝肉祭」
この一週間が終わると40日間の断食期間に入ります☆

40日・・・きびしいっすね・・・

この後初ラーメンへ行きましたとさ☆


おまけ 今日は3月4日・・・-20度・・・え?春は???

行ってきましたよーーーー!!!!!

念願の初バーニャ!!!!!!!


「バーニャって何やねん!!!!」ということで、簡単に言うと

バーニャとは、ロシア式のサウナのことで、中に大きな炉があり、そこで石を熱して、部屋の温度を上げる仕組みになっている。炉の前には木製の段々が設けられていて、上の段にいくほど温度が高くなる。40~43度の蒸気が充満した室内に、5~10分間横になって入り、慣れるにしたがって、50~60度に30分位入る。入浴後には冷水を浴びる。これを3,4回程繰り返して、最後は暖まった体を徐々に冷ますか、冷水を浴びたり冷気にあたったりして急激に冷まして出る。この間の平均所有時間は1時間半。バーニャには、家庭用と公衆用がある。

と書いていましたが、サウナ+その横に飲み食いできるスペース(熱くない)があります。
僕らは3時間入りました。

新しくできた最高にきれいなバーニャを初体験★「アフリカがテーマの部屋」

飲食スペース




プール




そしてサウナ・・・はおっさんの体が思いっきり写っているため自重します・・・

三回目入るときには




100度ですね。いい感じに絞れました★
後はバーニャといえば

これ・・・




でばしばし背中をたたきまくります★もっと痛いかと思っていましたが・・・最高に気持ちよかったです★

6人で行って。食べ物飲み物持ち込んで・・・やいのやいのはしゃいで3時間★

一人300から400ルーブル(900円から1200円くらい)

かなりお勧めです★今週の土曜日も行きます★

ご無沙汰してます。

ブログに書きたいネタは山ほどあったのですがちょっとバタバタしていました。


さて、27日にうちの大学で弁論大会がありました。


今年からグループが3つになったんです。


基本的には3ヶ月以上日本にいったことがある人は出られない弁論大会が多いので、「留学経験者の部」をつくりました。


参加者は17名。その中で、12名のスピーチのチェックを頼まれ、バタバタしました。


「スピーチのチェック」というと文法のチェックと語彙のチェックだけ?発音の指導だけ???


間違いです!


まあでもこれについてはまた今度書きたくなったら書きます。


2月27日


今日は結果について。


大勢のチェックを事前にしていたので客観的に見ることもできなかったし、結果を見て「うおー!!!」と喜ぶこともなかったんですが、ひとつだけ思ったことがありました★



準備をしっかりした人がいい結果を出してました。


初級に優勝したB君は昨年、違う大会の初級でも優勝していました。それで自信をつけてややてんぐなところもありますが、それ以上に負けず嫌いないいやつなのです。


1月の終わりにはメールをしてきて、「チェックをしてください!」ということでしたが制限時間3分をはるかに超える8分の超大作・・・しかもかなりスピリチュアルで「磁界」とか「鬼門」とかが多数出てきてました・・・


真っ赤にして、「ぜんぜん意味がわかりません。聞く人のことをもっと考えましょう!!!」など(もっときついことも・・・)とかいてつき返しました。


ここからが彼のいいところ★日曜日にわざわざたずねてきて、いろいろ手伝ってほしいと頼まれました。

文法的な間違いのまえにスピーチであることの確認。


Mitsu「「いいたいこと」がさっぱりわからん。俺は難しい言葉を知ってるぜー!ってことをアピールしたい文章にしか見えないよ。」


B「すみません。実はその気持ちもちょっとあります。」


かわいいやっちゃ。せっかく自分でがんばって4時間かけて調べた言葉。すべて出したいのです。

気持ちは本当によくわかります。でも伝わらなければ意味がない。ましてやトピックはややスピリチュアルです。

そうなるといかにわかりやすく説明し、興味がない人にも興味を持たせるかが大きなポイントになります。


絶対にしてはいけないことは教師が書きかえてしまうこと。これについては昨年ぶち切れブログを書きましたが。


スピーチは学生のものです。教師が競い合う場にしてはいけません。


僕は小さいときから作文が大好きで、時折評価されることがあったんですが5年生か6年のころ、本に載るかなんかで担任が大幅に書き換えたものを載せられたことがあります。


子供ながらに「さいあくやな。俺は別に評価されるために書いてたわけじゃないのに。」と思った悲しい記憶があります。


さて、話がそれました。つまり、学生とスピーチを練るのにはとにかく時間がかかります。ましてや外国語。ストレスがたまります。B君は持ち前の根気強さで朝の10時から16時までぶっ通しで、やっとスピーチを完成させました。


たいしたもんです。


バイオリンが趣味ですごい腕前なので、人前に出ることは問題ではなさそうでしたが、今回はチャンピオンとしてのプレッシャー。そして準備に時間をかけたことからくるちょっとした「だしきらなあかん」感。発表順が一番であったことから、朝あったときには緊張が見えましたがさすがです。本番では「楽しかった。」といっていました。


ほかの学生が「才能が違います。」といっていましたが、彼にあるのは「負けず嫌いの才能」だと思います。


もう一人、中上級で優勝したA君。去年の大会で、準備をしっかりすればここまで上手になるんだということを僕に教えてくれた学生です。


今年は自分の好きなことをテーマに発表しました。彼も初めて相談に来たのは大会の1ヶ月前。

なんとなく「ただの紹介」感がありました。


A;「みんなにもっと知ってもらいたいんです!!!」ってことでした。


うん、熱い男ですから気持ちもこもってるしよくわかります。でも、知らない人、興味がない人に興味を持ってもらったり知ってもらったりするためには何が必要なのかということを考えさせました。


担任の先生、ほかの学年の先生も一緒にコメントをしてくれましたが、みんな同じことをおっしゃっていました。(この大学は同僚教師間の中がすばらしくて大好きです)


しかしA君は、頭を抱えてしまいました。みんなから同じことを言われる。何を書けばいいのかわからない。ってことでクラス内で、一度発表してもらい同級生、上級生から質問攻めをしてもらいました。聞いている人が何を聞きたがっているかわかるかと思ったからです。(この光景はやや涙ぐむぐらい素敵でした。本当に素敵な同級生、上級生でした。)


その後は私のうちで指導したり、A君の家でなぜか指導したりしました。彼は謙虚な男で「僕は日本語ができないけど、努力してその分は出したい。」といっていました。


スピーチのテーマが特殊だったのでどうかなと思いましたが、まさかの優勝★


本人は「ありえない」といっていました。大事な結論のところで「喜ばす」ということばを「ようめかす」というわけのわからん言葉にしまったミスはありましたが彼の特有の人をひきつける話し方や熱意が伝わった結果でしょう。


彼は去年も質疑応答を緊張のあまりすべて普通形で答えるというミスをしてしまい、2位から4位になってしまいました(本人は笑っていましたが)。


勝敗だけがすべてではないですし、無視をつまづいた方が得るものは大きいかもしれません。


でもやっぱり何らかの形でがんばった人が報われなきゃうそです。


本当に自分で納得する形のスピーチを準備するためには1ヶ月ぐらいはかかるんです。


本当にがんばった人なら結果に関係なく、まず自分をほめてやることができるはずです。

それから反省すればいいんです。受け入れるときは友達や先生と一緒に受け止めればいいんです。


特に後者は簡単ではないですが、どちらもできないと前に進むことはできないと思います。


今年も私は質問係りでしたが、自分の指導した学生には質問できないため実際に仕事したのは4人くらいでした。


それでもなんだかへろへろになりました。


朝早く、遠くからお越しくださり、審査員・質問係をしてくださった先生方、帰国直前でテストなど忙しい中時間を作って質問係をしてくれた日本人留学生のK君。


本当に本当にありがとうございました。


言葉では言い表せないほど感謝しています。


昨年はどこか傍観者で、終わったあと、気になった点が多々あり「自分は何をしていたんだ!」と思った部分が多かったんですが、今年は納得の行く形で終了することができました。多くの方々のご協力のおかげです。


終了後、専門家の先生からいただいたアドバイスなど、よりよい弁論大会にするために考えるべきことはたくさんあります。同僚教師たちと反省会を開いてまた来年につながればと思います。


また、「スピーチの指導」という面で見ても、まだまだ反省すべき点はたくさんありますので、きっちり記録しておきたかったんです。


すみません。自己満足です。


でも今日は久々にビールを一本だけ買ったので、飲んでから死んだように寝ます★ねむー


おやすみなさい。      2010年2月27日23時半


すみません。本当にへろへろで書いたので、わけわからないかと思いますが堪忍してください。

ほかにも


初バーニャや初ラーメンなど書きたいことがたまってるので今日から復活でバンバン書いていきまっせー☆



ほなほな☆






やばい。涙が出そう。


「寛平ちゃん、アースマラソン3万キロ突破!あと1万キロや」


すごい!!!!すごすぎる!!!!!!!


前立腺がんを抱えながらの標高2200メートルの峠越え。厳寒の中の毎日50キロ走破。そんな中トルコの日本人学校ではギャグ連発。


「走っている時は強気なんやけど、根っこは弱い人間です。みんなの応援、コメントによってここまで頑張れました。元気が出ますわ」


「見たことのない景色をみんなに見せてあげたい」


マジ泣ける・・・


http://www.earth-marathon.com/2010/02/01/


すごいとしか言いようがないです。チャチャマンボ。


ロシア関係ないですね。すんません。でも1回みてみてください。

パワーもらえます。


今日の授業の一コマ


久々にあったミーシャ「先生、お久しぶりですね。今度いつのみに行きますか。」

隣にいたアリョーナのひじ打ち

ミーシャ「先生、お久しぶりですね。今度いつお茶を飲みに行きましょうか。」


うん。よくできました^_^