パーチェスファネル・AIDMAを世界一わかりやすく! | 立川光昭オフィシャルブログ「行列請負人の視点」Powered by Ameba

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行列請負人・ヒット商品仕掛け人である立川光昭オフィシャルブログ「行列請負人の視点」Powered by Ameba では、自身の仕掛けていることから役立つ企業やニュースの紹介、テクニックまで幅広く紹介します。

そもそもマーケティングファネルとは、消費者が購入に至るまでのプロセスを図にするものです。ファネルとは漏斗を意味し、マーケティングファネルで最も古典的なパーチェスファネルが漏斗のような形をしているためにこのように名付けられました。パーチェスファネルとは、マーケティングの考え方の一種である。St Elmo Lewis のAIDAモデルの発展形で、消費者の購入までの意識の遷移を図化したもの。パーチェスの意味は「購入」でとにかく売れるまでの心理状況を元にした戦略のことです!

 

 

簡単に言えば、知ってもらう →  ページを見る → 問い合わせてみる → 買ってみる

 

みたいな!!

 

今はもはや古いとされる、AIDMAモデルなんかも似たような感じです。


A(Attention):商品やサービスの存在を認知する
I(Interest):興味を持つ
D(Desire):欲しいと思う
M(Memory):記憶する
A(Action):購買行動を起こす
の頭文字をとったもので、やはり消費者の行動を示しています。

 

 

さて、私は消費行動心理学と並んで 5ステップマーケティングが私の代名詞ですが当然にこれらマーケの基本を学習してから実践的にかつシンプルに変化をさせていったものです!来週は私の5ステップマーケティングをご紹介します!!!