今日を振り返って
「忘却の美学」も「雑学」も僕が考える不可欠な物だと思いますので
あまり参考になりませんが
参考にしてみてください。
近々また、勉強法や勉強に望むときの過ごし方、いい習慣など語ります!
コラム 「雑学最強説」
僕が一番語りたかった話がこの雑学最強説です。
題名の通り雑学が最強という話です(笑)
では雑学って何でしょう。
この答えは、身の回りの興味でいいと思います。
例えば、あの人は下ネタによく精通している。とか、あの人に野球を語らせたら右に出るものがいない。とかどんなものでも構いません。
僕が皆さんに言いたいのは
その感覚で学校の勉強をこなしてほしい
ということです。
学習において、どんな知識も宝です。
中には親御さんは、ゲームは頭によくないからやっちゃダメ。だとか、そんなことは大人になってから。とかいう方がおられますが、実に残念だという風に考えます。
ゲームには設定というそのゲームに関する知識の種がいっぱい存在します。
実際に生きる上では必要にならない知識ですが、間接的に知識の質を向上させるという担い手であると思います。
例えば、僕の小学校、中学校でカードゲームが一世を風靡しました。
当時はよくわからない意味のカードをただ覚えるだけ。。。
某デュエマの「ヘブンズゲート」だの、「スピリッツ・クオーツ」など
意味が分からないままただ覚えていました。
不思議なもので面白いゲームとか中身はすぐに覚えれるんですよね、
ポケモンだと今は年老いたのであんまり覚えられませんが
昔はポケモンの特性なんか一周すれば数百あるのを全部覚えていた。
これって実はオイシイのです
意味が分からず覚えた単語は、例外なくすべて今の自分を成り立たせるのに成り立っています。
面白可笑しく性病なんてもんを覚えましたし、いわゆる下ネタもいろいろ知っておりましたが、今医学部にいる立場からすると全部卒業するのに必要な内容です。
意味が分からなくても全部吸収してほしいのです。親御さんの場合は、知りたいといった内容は全部教えてあげてください。
日本では、すぐに禁止のラベルを張る傾向がありますが
犯罪が起こるのは
知識が悪いのではなく、正しい使い方を知らなかったのが悪いのです。
知識は理性を刺激し確かに興奮することなんてもあるかもしれませんが
その状況になった時にこれはしちゃダメ、こうやって使うんだっていうのを教えてあげないといけないのです。
僕が思う学力は山のように積まれたものだと思います。
国語だけ、算数だけ、理科だけ積み上げていってもいつかバランス崩して倒れるだけでしょう。
いろんな方面の知識を蓄えて泥臭く知識を山積みにした人ほど知性がある人であると僕は思うのです。
忘却の美学~「そうだった」という感覚~
みなさん。
お久しぶりです
ごめんなさい、最近くっそ忙しかったもので
更新が遅れました。
なんか読者の方が増えてたので、こんなブログでも読んでくださる方のために
更新を続けます。
今日お話しするのは、忘却の美学と雑学最強説です。
更新してなかった分、一番言いたかったところをお話ししますね
さらにこれを、受験、高校、中学系の勉強法と重ねていきましょう。
まずは忘却の美学からお話しします
勉強を行うにあたって、忘れるってすごく自分に腹が立つことですよね。
受験の時特に日本史をしていた人ならわかる。
明治以降の歴史の鬱陶しさ。。。
定期テストで完ぺきにしても絶対に模試に反映されませんよね。。。
よくある受験の指導には、
勉強した次の日、翌週、翌月に勉強することで忘却曲線が緩やかになって忘れにくくなる
確かにその通り、だけどまめな人以外にこれをやれといってもできないですよね
できないから毎回覚えなおす。できるようになるまでやる。
それもできない。。。
そんなあなたに知っておいてほしいのがこの忘却の美学です。
忘れないようにするために覚えるのではなく。
忘れてたらやる方式です。
重要なのは「あ、これはやったことがある」→「そうだった」という感覚です。
人間の脳は面白いもので、そうだったという記憶は忘れにくくするという性質があります。
それはよく聞く話ですが、どうそういう感覚と向き合っていくか。。。
単語を覚える風景を考えてみましょう。
30単語を覚えるとしましょう
一単語100回ずつ書いてテストに臨むのと、
10単語に分けて、テストしつつ5周やってテストに臨む。
後者は全部書いて覚えたとしても50回しか書いていませんが
絶対に後者の方が吸収が早いはずです。
前者と後者の違いは何でしょうか。
そう、この二つの間にある違いが「そうだった」という感覚でしょう
この感覚を取り扱う際に注意すべき点は先ほど述べましたが
先に「やったことがある」という最低限の記憶がいるということです
少し覚えたらもうこっちのもの
忘却の美学を利用して覚えちゃいましょう。
授業においてどうこれを扱うか
僕がやってた(やってる)勉強法は
ノートを二冊用意します。
一冊は先生の話をついてきながら殴り書き
もう一冊はその殴り書きをしたノートを丁寧にまとめるという方法です。
丁寧にまとめる時には、本当に丁寧さにこだわりましょう。
勉強をするという感覚ではなくて、その本を出版するつもりで
わからないことは調べてメモする。・・・(1)
どれだけきれいに書くかを考えるとたのしいでしょう
先に述べた、「へえ、そうか」という感覚を用いてまずは軽く頭に叩き込みます。
ある程度入れたら次は実践
問題集の答えを用意します。
答えを先に見ます。すると何問か自分の見たことがある内容の話が目につくはずです。・・・(2)
その問題番号だけメモして、全部メモが終わったら一気に全部解きます。・・・(3)
どうですか?自然に三回復習できているでしょう?
この三回だけで大きく勉強の質が向上すると思います。
この勉強のおすすめな点は「全部忘れることを大事にする」ということです。
ある程度みたらわかる状態で、完全に忘れれば忘れるほど「そうだった」という記憶は鮮明になります。
ではすぐに忘れるためにはどうすればいいでしょうか。。。
答えは案外簡単でいっぱい情報を見ることなんです。
脳は新しい情報を中心に拾い、古い情報は捨てるのです。
おそらくきれいに書くか考えてやってたら、情報が多すぎて全部は覚えきれないしすぐ忘れてると思います。
しかし、問題集の答えでファーストインパクトを与えて(解く前に休憩がてらゲーム、運動なんでもはさむとよりよい)、さらに解くことですごいインパクトを与えます。
しかも、問題で間違えた
そういう時は狙いどころです。
間違えたつまり忘れてた
後でもう一回解きましょう。
できた問題はあやふやでも覚えてるのでもういいです
このサイクルができれば、模試を解く→わからない問題(忘れた)とく
を繰り返すことでどんどん忘れなくなっていきます。
覚えるのが苦手だったりする人は
まだ覚えるまでに多くの段階を経なければいけませんが
ある程度慣れれば
この段階の幅が小さくなるので
すぐ覚えれるようになりますよ!!
要は訓練次第で記憶力は向上するのです
